/*★外部CリンクSSのとの★
の後の行にHeader_areaを記入★*/ /*★フレームのメイン画面を指定★*/楽天トラベルシニアハイキング旅行の企画で、人気エリアランキングが発表された。それによると、一位はは尾瀬、二位は日光、我が街の飯能市が三位に入っていた。近くには超有名な高尾山があるし、飯能市にはビッグな観光地がないのでびっくりした。
案内には飯能市の有名スポットが数か所記入されていた。私はそれらのスポットは何回も行ったことがある。その中で行ったことのない吾妻狭が出ていたので、検索すると車で15分くらいのところなので、急遽、女房を連れて行ってみた。
非常に静かな渓谷で、だれもいなかった。入間川沿いの右岸が岩などがある遊歩道になっており1kmほど歩いて来た。今度、孫が来た時に訪問をしようと思った。
自宅から車で20分ほどのところにある公園に行ってきた。ここは森林に囲まれた後楽園ドーム10個分以上の大きさで、遊歩道、動物園、池、遊技場、植物園、体育館などがある市民の憩いの場所である。
目的は花菖蒲とバラの写真を撮ることである。花菖蒲は離れた場所に2カ所あり、開花度の違いか花の密度が違っていた。一カ所は柵があり花のそばまで寄ることが出来ないので、望遠レンズを使った。もう一カ所は柵があるが花のそばまで寄れるので超広角レンズを使った。
天気が良かったので久しぶりに秩父市と飯能市の田舎に出かけた。秩父市は羊山公園の芝桜で、数年前に行ったときは車が大渋滞でロスが多かったので、早朝と連休前を選びロスもなくスムーズに移動できた。芝桜はチョット早かったと思う。
芝桜の帰りに東郷神社の新緑、子の権現天竜寺の大きなわらじと桜、竹寺の竹林を散策し、新緑と自然を楽しんだ。
紅葉狩りはスワンレイク周辺のみが素晴らしく、女房も喜んでいた。
滝は龍返しの滝、白糸の滝、北軽井沢の魚止の滝、浅間大滝、中軽井沢の千ヶ滝をっ巡った。
それぞれ趣向があったが、気温が零下1度だった。
また、千ヶ滝などは行程が長く熊の襲来が怖くて、唄を歌ったり、材木であちこち叩いたりして予防するなど気が抜けなかった。滝巡り動画。 あるいは各地の滝巡りの詳細
東京都檜原村には9カ所の滝があり、中山の滝、吉祥寺の滝、払沢の滝、龍神の滝、九頭竜の滝、夢の滝、三頭大橋の7カ所を回ってきた。 各地の滝巡りの詳細
台風一過で水量が多いだろうと、滝巡りを思い立ち、2日間かけて秩父市5ヶ所と日高市1ヶ所を廻ってきた。動画参照詳細 各地の滝巡りの詳細
東北旅行の最終日は南会津の大内宿に行ってきた。
私は二回目だが、女房は初めてなので、サービスのつもりで帰り道に寄ってみた。
妻籠宿や奈良井宿および白川郷と比較して、道路が広すぎて作り直したことが歴然で風情は劣る。
しかし、全面的にふきなおした茅葺屋根や、実際に茅葺屋根の修理を見ることができ収穫であった。 大内塾動画
東北旅行の4日目は会津のさざえ堂に行ってきた。
訪問したことのあるフランスのシャンポール城と同じく二重らせん階段で、上りと下りの階段が別々にあり、人と会わない構造になっている。
シャンポール城は石作りで広いが、日本では木造で壁の隙間から外も見えるし、今にも崩れそうな気がする。
シャンポール城は階段が外からは見えないが、ここは全部が階段なので、外観は異様な建築物に見える。
さざえ堂
奥入瀬渓流の後は、有料道路を使わず、ガラガラで高速並みの一般道を使い、山形県天童付近の山寺に行った。
2回目の訪問だが、1000段の階段には息が切れた。
オーストラリヤとタイの外国人に感想を聞いたが、一様にワンダフルだった。天童山寺
東北旅行3日目は奥入瀬渓流にした。
名前の付いた滝や流れがたくさんあったが、そのうち1時間ほど川岸の遊歩道を散策した。
訪問は2回目だが阿修羅の流れは、なるほどと思わせた。しばしの癒しとしては良いところだった。奥入瀬渓谷
青森県八戸市で行われた親戚の結婚式と披露宴に参加した。
同棲中なので、新郎新婦はにやけて新鮮味には欠けていた。
私も同棲後の結婚式だったが、同じ印象を言われたことが思い出された。
親戚の結婚式
東北旅行の2日目は岩手県岩泉の龍泉洞に行った。
日本の三大鍾乳洞らしく立派なものであった。洞内に棲むコウモリと共に国の天然記念物に指定されている。
700mほど昇降階段を数百段歩く、地底湖は3つあり一番深いのは透明度が高く青い98mとあった。
追記ここは過日、豪雨で大きな被害を受け修復中
龍泉堂
青森県八戸市で親戚の結婚式があるため、車で女房と東北旅行3泊4日の企画を作った。
最初は袋田の滝に決め、有料道路を倹約して一般道で出かけた。
袋田の滝は雨が少ないため、水量が少なく迫力はなかったが、もし水量が豊富であれば豪快だろう。袋田の滝
ポーランドは十数年前から、アウシュビッツ収容所をメインに行きたい国だった。
数年前から低価格企画を探していた。時もおり、ポーランド直行便が開通し、それを記念して手頃なツアーがあった。
すぐ応募したのだが、すでに満杯で数日待ってやっと空席が生まれ、念願のポーランド旅行であった。
行く前にアウシュビッツを中心とした資料や、地図をつぶさに事前学習して楽しみを熟成した。ポーランド旅行の記録をここに乗せた。撮った写真は350枚だが、使用したのは70?80枚だった。それを整理しながら、メモを参考に1日かかった。
旅行詳細主に写真がメインだが、最後の頁に旅行のまとめがある
バンクーバーの道路は車と歩道とも広く、交通は合理的な面が多く、人には優しい仕組みができており、安全度が高いと思った。
危険を感じたことはなく、安心して散策ができた。アメリカみたいにパトカーのサイレンも殆ど聞かなかった。まずは合格。続きはバンクーバー旅行の詳細
台湾4日間(行きは21時発、帰りは03時発なので実質観光は2日)の費用は燃費込みで16800円に帰ってきてからも安すぎると思っている。わたしはいつも安さ狙いの海外旅行だが、これだけベターな価値があるのは珍しい。
飛行機はLCCでサービスは全て有料だが当然だと思う。前後の幅が多少狭いが、許容できる範囲である。ホテルは日本の一泊1万円以上する広さがあり、清潔感や設備も不満ないレベルであった。おまけにバイキング朝食がついている。空港からホテルまでの送迎は各ツアー客の混載だが、連れて行ってくれる。続きは台湾旅行詳細
イタリア観光は、燃費込み、全食事付きなのに13万円と安かったので、同じ時期に予約していた観光をキャンセルして行ってきた。
イタリヤ北部とローマ及びバチカン市国だけだが、実質たった5日間では超有名なところを一時間ほどでみるだけなので、蟻がゾウの一部を触ったに等しい。今回が4度目のイタリアで、見るところはほとんど同じだがその雑感である。イタリア旅行の続きはこちら
急に紅葉狩りに行こうと思いついた。
ルートは、榛名神社、榛名山、伊香保、吾妻渓谷で往復300km弱のコースで動いた。群馬県の紅葉狩り詳細
4泊5日の北海道道南ドライブ旅行 2013/09/24-28
4泊5日で女房と道南ドライブ旅行に行ってきた。
北海道は仕事で数十回行っているが、個人観光旅行は40年前に行ったきりで2回目である。
北海道道南ドライブ旅行詳細はこちら
福島の被災地は一回は見学をしたかったので、良い勉強になった。
同時に、安倍総理のいう「過去も現在も未来も完全にブロックされている」には、IOC委員へのだましと世界へのうその発信と確信した。
すべて車中泊で被災地は二日間、帰りに会津と日光の観光地を巡ってきた。福島の被災地と会津・日光の観光詳細はこちら
横浜港に停泊中のオーシャンドリーム号(35000トン)の乗船見学会に行った。
客船としては中規模であるが、豪華な気分を味わへるかと期待した。
ついでに横浜港周辺の観光スポットを見学。港見学中に中華街には昼食と夕食及び土産物で4回も行った。
初めて見る生活、交通事情、貧困、インフラの未整備、ホテルの未設備、街のトイレを垣間経験して、インドはカオス(混沌)であった。
あれだけカオスと貧困の中で必死に生きる姿を見ると、日本でのぬるま湯生活は、なんらかの動転時に将来生き残っていけるのだろうかと心配になった。インド旅行記の詳細はこちら
東京の下町谷根千は、散策に人気らしいので訪れた。
行く前に谷根千の観光マップや観光名所をipadに入れた。そこにはおばけ階段、夏目漱石、宮本百合子の住居跡が家のイラストもあったので楽しみにしていたが騙された。谷根千はPDFで詳細
あなたのスペインイメージは?闘牛、フラメンコ、トレド、不景気など
スペインの実感は、ホテルはどこも無料wifiが使え、他のヨーロッパ諸国と比較して通信環境が良く満足であった。
日本の人口の40%なのに道路はどこも広く、渋滞もなくゆったりしていた。スペインというと音楽が浮かぶが、大きな公園や広場には必ずミュージシャンがいたり地下鉄車内にも女性の歌手が唄っており、民族と音楽が一体となってオーレを楽しんでいた。
また、仮装のパフォーマーも多く、歩行中に愉快さと笑いを満喫できた。スペインはPDFで詳細
なんとか三姉妹の賛成をとりつけ、企画を探し出したのが3ヶ月前からで、箱根なども予約したが、気持ちの上でゆっくり出来るのは、静かで簡単に帰れない場所がよいと伊豆大島に決めた
。伊豆大島は40~50年前に行ったことがある。そのときは、夜中の12時発で朝6時頃大島に着く船便であった。船?底の二等席のため船酔いをしたことを覚えている。
今回は、高速のジョット船なので一時間半で、水上を走るので酔わないことも、船酔いを心配した妹達を説得できた。
レンタカーで回りたい観光地、地図、昼食場所なども周到に準備した。ホテルもアッパーだが、大島で風呂人気が有名な大島温泉ホテルに決めた。
島内を自由に回れるレンタカーも予約した。身障者が二人もいるので、同伴者含めて船運賃が半額になるのも利用した。
1ヶ月以上も前に旅行案内も写真入りのA42枚で作成し盛り上げた。費用負担は一人3万円だが、不足分は兄の義務感で埋めたが良悪は不明である。
大島では、脚の悪い長女を登山口の御神火茶屋に残して、三原山に一時間もかけて登り、火山礫や噴煙および溶岩流など見たことで自然は充分満喫できた。
観光地でただひとつ声が上がったのは、火山の噴火で出現したバームクーヘン状の地層断面だけだった。他の観光地はすべて誇大広告のごとく落胆をした。
特に観光地での土産屋が数軒しかなく、大きな落胆の声が上がったほど惨めであった。それでも土産物は、大島椿の髙田精油所見学での椿油、蘇鉄の実に彫る根付け、椿の模様が入った小銭入れなどを購入していた。
話題になったこともいくつかある。島とはいえ、ガソリンが190円/Lと高かったこと。不肖は事前に知っていたが、携帯がDocomo以外は使えずがっかりしたこと。
車が品川ナンバーであったこと。コンビニが一軒もなかったこと。ホテルでの夕食は質より?量で不満だが、朝食は和洋のバイキングで満足であったことなどが共有できた。
当初の目的であったゆっくり語り合う事では、昔日の思いを中心に、両親のことや苦楽を確認し共有できた。さらに最近の動向では、不肖は未知のことをたくさん吸収でき、複雑な夫婦関係や人間関係を認識できたことは、大きな収穫であった。
驚いたのは、子ども達が親の旅行を盛り上げようと、料理の舟盛りサプライズを発案し、ホテルに問い合わせたり、関係する子ども達に電話したりと、親思いを発揮したのには感激をした。また、送迎にまで参加した子どもと孫達にもほのぼのムードが雰囲気を盛り上げた。
この旅行は兄弟の絆を強めたとは思う。もし数年先に再度の機運が訪れたときは、また企画してみようと思う。それまでみんな健康に留意して長生きをすることを祈願する。
厳冬の中央ヨーロッパ5カ国を2月の初旬に行ってきた。まわったのは、ドイツ、オーストリア、チェコ、スロバキア、ハンガリーであった。
特に印象の強かったのは、ハンガリーのブダベスト周辺がよかった。
ブダベストでは、ホロコーストミュージアム、夜間のドナウ川クルーズが忘れられない。中欧五カ国はPDFで詳細。 またはYoutubeで動画
紅葉を見に女房と京都に行ってきた。たった3日間だが、時間の許す限り動いて、たくさんの名所旧跡を楽しんできた。
私自身は何回も行っているが、特に印象に残ったのは、嵯峨野と哲学の道付近である。 京都観光はPDFで詳細