/*★外部CSSのとのリンク★
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会員46名中、23名が参加されました。1~5位はそれぞれ高位者順で Aクラスは城正勝、太田明、栗原清吉、水野昭、上山実の各氏。Bクラスは中田興吉、関根秀俊、松村光康、山田勇作、佐藤幸満の各氏でした。
今回の賞品は5位までですが、珍しい試みで、豆腐と湯葉でした。入賞者はこの賞品はどうだったでしょうか?会報はpdf版ですがこちらです。
日本将棋連盟奥武蔵支部会報14号 2010/10/30
奥武蔵支部も発足一年を超え、更新で減るかと思っていた会員数も一名増加で46名になりました。年会費3,000円も取られるのにありがたいことです。会報はpdf版ですがこちらです。
川越将棋大会 2010/10/24
自転車で向かう途中、自転車の走りに疲労気分があり、今日の体調は十分でないと感じた。その関係か今日は負けると弱気になっていた。
1局目に今日も即詰めを逃した事が大きく影響したが、案の定1勝3敗と惨敗に終わった。次の対局を待っている間の練習でも惨めな負け方をしていた。
日高市30周年記念将棋大会 2010/10/17
上記の大会はAクラス14名、Bクラス30名、Cクラス17名の61名の参加でした。司会者の要請で日本将棋連盟奥武蔵支部の発足1年目の紹介をしました。
私はBクラスの参加でしたが、成績は決勝戦で1手詰めを見逃して4勝1敗で2位でした。
日本将棋連盟小平支部将棋大会 2010/10/10
上記の将棋大会に行ってきた。久しぶりの自転車だが途中弱い雨に見舞われたが、飯能市から1時間20分で着いた。Aクラス20名、B1クラス26名、B2クラス28名、Cクラス12名の86名が参加された。
体育の日でもあるので、いつもよりは参加者が少ないと感じた。私はB1クラスで、負けない相手の3戦目の敗局がひびいて成績は3勝2敗でした。
飯能・入間親善将棋大会 2010/09/19
上記の大会があり、右表の通り、飯能が57勝48敗と勝ちました。
32回目ですが、通算成績は飯能の15勝14敗引き分け3と勝ち越しましたが、拮抗戦に成っております。私は4組出場で5戦全勝でした。
日本将棋連盟奥武蔵支部将棋大会(会報13号) 2010/09/12
奥武蔵支部の会員45名のみを対象とした将棋大会に参加されたのは役員含む35名でした。Aクラス12名、Bクラス18名のこぢんまりした大会ですが、女流棋士の安食総子さんの指導対局、各クラス3位までの賞品は役員手作りの置駒、食事はお寿司、お菓子や飲料は自由と他の大会では味わえない豪華版のつもりです。(役員だった水野は自慢)会費は他大会並みの1,500円です。
対局は他の大会には珍しく、クラスごとの駒落ち戦にして誰でもが入賞の可能性を持ったスタイルで運営をした。Aクラスが奇数だったため、急遽、役員チームを作って不戦勝を無くした。成績はAクラスは役員チームが全勝でしたが、会員優先のため除外して、優勝は後藤尚治、準優勝は山本建二、三位は城正勝。Bクラスは優勝は小谷野瑞穂、準優勝は西牧敏夫、三位は中田興吉の各氏でした。
終了後は安食さんを囲んでの懇親会を行いました。会報13号はpdf版ですがこちら
写真の左は参加者全員の記念撮影。中は前列がAクラス入賞者と安食さん、後列はBクラス入賞者と吉田支部長。右は女流棋士の安食総子初段による指導対局中の真剣なスタイル。
瑞穂町将棋大会に参加 2010/08/15
いつも30人くらいいる小さな大会であるが、今日は異常に暑い日とお盆が重なって14名の参加しかなかった。私は片道15kmしかないので自転車で行ったのだが、昨夜の睡眠不足で熱中症にかかって着いたとたんに座り込んでしまった。快復するのに30分近くかかってしまった。
その影響かどうかはわからないが、2勝3敗と負け越してしまい、重い足取りで帰りの自転車もひどい汗で異常な暑さの一日であった。
日本将棋連盟奥武蔵支部会報12号 2010/08/08
月例会の結果は、Aクラス菊池佳巳、荒井健三、吉田昌弘の各氏。Bクラスは和知功、小谷野瑞穂、島田悛一の各氏でした。
今回の会報は9月12日の一周記念将棋大会の開催案内です。目玉は女流棋士の安食総子さんを迎える事と、賞品は手作りの置き駒や将棋盤を用意したことです。会員対象なので参加者は少ないとは思いますが、詳細はPDFですがこちらから
日本将棋連盟くにたち支部将棋大会 2010/08/01
くにたち支部の将棋大会は今回で3回目だが、私は2回目の参加です。Aクラス28名、Bクラス20名、Cクラス15名、Dクラス18名の合計86名の参加でした。昨年は128名の参加でしたが、今年は熱中症の多発で参加者が減ったのかも知れない。
成績はBクラスで全勝優勝した小学校の4年生に負けて、4勝1敗で、久しぶりに3位入賞を果たしました。斉田さんが指導将棋をしてました。
私は熱中症が騒がれているので心配しながらも、往復で54kmを自転車で行き、往復とも風があり、それに助けられて熱中症にならず気持ちよい走りでした。
入間暑気払い将棋大会 2010/07/25
ABCクラスで合計27名が参加した入間市の将棋大会に行った。私はBクラスで2勝3敗とふるわず、このところ成績が今一歩悪い。
日本将棋連盟奥武蔵支部会報10号 2010/ 2006/27
今回は日高市の将棋大会と重なってしまい参加人数が気になりましたが、45名中19名が参加されました。月例会を優先させたという方もおり、嬉しい限りです
。
役員からですが新品のデジタル対局時計が一台プレゼントされました。これも嬉しいことです。
飯能市将棋大会に参加 2010/06/27
Aクラス26名、Bクラス48名、Cクラス33名の合計107名が参加する飯能市将棋連盟の将棋大会に行った。挨拶をする人が6名と多く、さらに前会長が幼稚な音頭を得意になってやるなど将棋大会では式辞が長い特徴がある。会長が変わったことで、今まで近隣将棋大会で最低であった食事がほぼ同じレベルになったことは良かった。最近は複数の食事を選べるのが多いのでさらに進化することが必要である。
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今年もまた飯能市主催なのに飯能市の三位以内入賞者はおらず、飯能市のレベル強化が継続課題になった。とはいえ、私もBクラス参加で3勝2敗と振るわずレベル不足である。一回戦では味方の歩を取ってしまい、共食いの反則で負けたのが尾を引き、二回戦も負けない相手に振り回され敗戦と不甲斐なく、他者のことは言えない。
毎回企画されるのだが、今年も懸賞詰将棋があり47名チャレンジして41名が正解であった。わたしも初めて投票して、20名に出される商品のチョコレートをゲットした。
瑞穂町将棋大会 2010/06/20
Aクラス16名、Bクラス6名のミニ大会ですが、会費は1,000円なので、飯能市の友人を数人誘って参加をした。
Aクラスは三位までの入賞者がすべて誘った人でした。
私はAクラスで昨年は1勝4敗でしたが、今回は2勝3敗と少し成績は上がりました。左は成績
西東京支部将棋大会 2010/05/30
昨年は3勝1敗で3位に入った大会でしたが、今回は最終局で王手されているのに、優勢なので勝ったと王手をしてしまい笑われてしまった。
それで、2勝2敗になり、ショックでいつも成績を写真にとって参加人数などを記入するのだが、それも忘れてしまい早々に退散をする事になり、うかつな私に自己嫌悪が襲った。
日本将棋連盟奥武蔵支部会報9号 2010/05/26
今までひとつのクラスで駒落ち戦で運営をしてきましたが、大分個人成績が蓄積してきましたの、今回からAとBのクラス分けにしました。これにより、今まで賞に絡む人がどうしても強いひとに偏ってきましたが、絡む人の対象が増えてきましたので、子供など新顔が賞に入りました。
それから、役員も受付の合間をぬって対局をしてきましたが、今回から対局係りは対局に参加しないことにして、受付や対局係りに集中をするようになり、運営がスムースでした。
久喜市将棋大会 2010/05/23
遠いけど久喜市の支部が主催する将棋大会に出かけた。今回は2回目の参加であり、前回はBクラスで4勝1敗で8位になったので、雨の中ではあったが気分良く出かけた。
大会はAクラス66名、Bクラス56名、Cクラス30名、ジュニア青26名、ジュニア赤11名で合計189名の、私が知っている近隣の将棋大会では一番大きな大会であった。
運営も無駄なく進めており、全局時計付きもめずらしいと思います。私は半年前までは時計付きだと気になって抵抗があったが、あれは訓練だと思い自分で対局時計を購入して練習試合で使っていたことも有り、時計は全く抵抗を感じなくなるどころか、時計付きの方が好きになっているのである。
参加費は1,500円だが、飯能市からの電車賃を加えて3,700円の出費になるので厳しいが、大会での実力は大会経験が必要だと理解している。食事はまあ普通であった。
私の結果はBクラスで1勝4敗と大惨敗で、そさくさと会場をあとにした。駅までの歩行中、「完敗だ!大惨敗!」と声が出てしまった。本当に弱い
川越市竜王戦将棋大会 2010/05/16
今日も素晴らしい快晴ではあったが、風がちょっと強いので、川越市まで自転車で行くので多少の抵抗は感じる。特に帰りは向かい風が強くなり行きの時間と比較して25%は余計かかってしまった。でも、かいた汗と爽快感は毎度感じる。
大会はAクラス30名、Bクラス40名、Cクラス37名であった。前回まではDクラスもあったが3クラス編成になっていた。会場は狭く100名にはちょっと無理かなと思うほど混み合っていて隣とくっつきそうな距離で息苦しかった。狭いこともあるのか役員はいい争いをしているし、組み合わせの声は聞こえないし、対局集計表も黒や朱のマジックをばらばらに使うなど汚くて見にくく、運営もいま一歩でであったことが印象に残った。
食事は焼きそばと赤飯3個及び握り3個を選べるようになっていて、参加費は1,500円であった。
余計なことの方が多い記述だが、俺はBクラスで出場し、3勝1敗のあと、5位決定戦で勝ち4勝1敗になったが、スイス方式で計算の結果、点数が少なく敢闘賞で終わった。
日本将棋連盟小平支部将棋大会 2010/04/18
久しぶりに優れた晴天で、どこかに出かけようという気分になる日であった。何時も小平の将棋大会は飯能市から自転車で行くことにしていたので好都合で気分良く50kmを走れた。
将棋はAクラス34名、B1クラス31名、B2クラス25名、Cクラス22名の合計112名と比較的参加者が多い大会でした。会費は1500円で普通です。食事が二種類あり稲荷ずし海苔巻きセットと幕の内でしたが、見ていたら子供の90%が海苔巻きでした。幕の内は年寄りということになります。
私はB1クラスの参加でしたが、前回は3位でしたので、もう少し上位を期待していました。1局目は負けていた試合を相手が時間切れ、2局目は完敗、3局目は優劣不明の状態で相手の時間切れ、4局目は勝っていた将棋を大きなミス、5局目は完勝と波乱万丈の結果でした。
飯能市入間市親善将棋大会 2010/03/28
第31回目を数えます。30回の段階でイーブンでしたが、今回は勝つ布陣を敷いたおかげで、飯能市は、右表の通り60勝45敗で勝ちました。
私は3組出場でしたが、2勝3敗と振るわず、チームに貢献ができませんでした。
日高市市長杯争奪将棋大会 2010/03/21
19回を数えるこの大会は、Aクラス18名、Bクラス29名、Cクラス10名の57名で4回戦を対局します。会費は1,200円ですが、お茶と菓子はフリーで食事と参加賞までつきます。
私はBクラス参加でニ位決定戦になったが勝って準優勝でした。
日本将棋連盟奥武蔵支部会報7号 2010/03/18
昨年の10月に発足して会員も45名に達しました。公民館で聞いたのですが、45名の会員は五本の指に入るそうです。
半年経過した段階で課題が三つあります。ひとつは会員は多いのですが、月例会の参加率が50%と低いのをどう上げるかです。二つ目に現在は月一回の月例会だけですが、大会など新企画を俎上に載せること、三つ目はなにをやるのにも先立つ用具の充実をどうするかです。どなたか良い知恵があったら教えてください。
参加者が45名のミニ大会ですが、会費は200円で一日遊べました。昼食は公民館の料理グループが作ったサンプルを2個いただきました。
わたしは前回はAクラスで準優勝でしたが、今回は3連勝の後二歩を指してしまい最終局も負けて4位でした。
日本将棋連盟奥武蔵支部会報6号日本将棋連盟西入間支部将棋大会に参加 2010/02/07
会費は1,200円で49名が三クラスに分かれて4局を戦った。いつもバイクで行くのだが、昨日からの強い風と寒さに怖じ気をなし車で行った。
昨年はBクラスで優勝したので、入賞を目指して望んだが、2戦目で負けて3勝1敗でした。
日本将棋連盟久喜愛好会支部の将棋大会に参加 2010/01/31
飯能市からは遠いけれど、日本将棋連盟久喜愛好会支部の将棋大会に初めての参加をしました。Aクラス68名、Bクラス58名、Cクラス39名、Jクラス38名で合計205名の大将棋大会でした。
それぞれ5局で15分後30秒の時計付きでした。会費は1,500円で食事、飲み物各種飲み放題、参加賞にラップ、勝ち越し賞、賞品は10位くらいまであり、さらに昨年5回の開催ですが全部参加した人に皆勤賞までありました。
さらに、籤引きで各クラス5名以上の特別賞、昨年の大会参加者のスナップ写真が多数あり、自分の分は持ち帰りOKでした。対局が終わっても、帰らない人が多いのも、この賞品の多さに期待している方が多かったからでしょう。
私は、Bクラスで4勝1敗と8位入賞を果たし、交通費がかかったけど、さすが支部の大会は収穫が多かったです。
瑞穂町文化協会将棋大会に参加 2010/01/24
三回目の参加ですが、今回も30名くらいの比較的小規模な大会でした。会費は1,000円で食事と参加賞(タオル)付きでした。AとBの二クラスに分けて5局を戦います。
この日は飯能新春将棋大会と瑞穂将棋大会が重なった。瑞穂は朝から、飯能は午後からということもあり、自転車で運動できるということ、指しなれた人たちではなく他流試合の方がよいなどの理由から瑞穂に行くことにした。
昨年の9月にはAクラスで1勝4敗だったが、今回は2勝3敗であった。次回は勝ち越すぞ!
日本将棋連盟公認の将棋コーチ 2010/01/20
日本将棋連盟に将棋コーチの申請をしてから2ヶ月かかって届いた、日本将棋連盟公認の将棋コーチ認定証です。普及指導員の申請資格はあるのですが、費用がかかるのでレベルの低い将棋コーチにしたものです。
私は子供にも将棋を教えているので、こういう資格があると、親も安心するのではないかなと思いました。学校の課外授業でも私をお使いください。
今年最初の将棋大会は3位 2010/01/17
寒風をついて飯能市から小平市まで22kmを自転車で走って参加しました。日本将棋連盟小平支部の将棋大会は、Aクラス32名、B1クラス30名、B2クラス26名、Cクラス12名の100名が参加する比較的大きな大会で5局を戦います。会費は1500円で昼食は幕の内弁当とお寿司のどちらかを選ぶ方法でした。
私は4回目の参加ですが、過去3回はいずれも3勝2敗でしたが、今回は4勝1敗で運良く3位に入りました。賞品はクオカード1500円分と紀文の和菓子セットと豪華でした。
今年最後の将棋大会はBクラス3位で終了 2009/12/13
今年最後は、入間市市長杯争奪将棋大会でした。全体で109名が集まる比較的大きな大会で、会費は1300円でした。4組に分かれて5局を戦います。
特徴はお子様が30名以上参加をし、ひとりはBクラスで2位に入ったことでした。下段は成績ですが、CとDは写真を撮り忘れてしまいました。
私はBクラスでしたが、4連勝後の最終戦でお子さんに負けて3位でした。
日本将棋連盟奥武蔵支部の会報4号 2009/12/11
第3回の月例会は、18名の参加とちょっと少なめでした。第3回の成績と、次回及び次々回の日程は、右の会報4号を大きくして御覧下さい。
年末までに40名と目標を積み上げ、高く設定したのですが、お陰さまで現在38名です。入会予定者は数名居られるのですが、まだ書類に記入されていません。まだの方、今なら日本将棋連盟から将棋手帳をもらえますので、記入をお願いします。
飯能市将棋大会に参加 2009/11/23
31回目の歴史のある大会で、117名の参加がありました。会費は1,500円で、昼食と参加賞が出ます。一位から五位までは賞品及び4勝一敗の敢闘賞にも賞品そして詰め将棋の正解者の中から抽選で賞品が出ました。昼食は400円くらいのおにぎり弁当でした。五位までの成績は下段の表参照
わたしは前回Bクラスで4位でしたが、今回は惨めで2勝3敗でした。まあ、エジプト・トルコ旅行に14日間行ってきて疲れが残っているのだろうと自分で自分を慰めました。
日本将棋連盟奥武蔵支部の会報3号 2009/11/02
第2回の月例会は25名の参加で賑やかで、会員も35名になり、支部の体裁もとれるようになりました。
年内に会員を30名にしようと目標を立てたのですが、発足一ヶ月でオーバーし、年内には40名を越えることが見えるようになりました。
あとは、将棋道具の充実が急がれるわけですが、財政不足対策が喫緊(きっきん)の課題です。どなたかスポンサーがおりませんか?が本音です。
川越市文化祭将棋大会に参加 2009/10/25
参加者は雨にもかかわらず92名も集まりました。第61回目という歴史がある大会だと司会の方が入っておりましたが、確かに年2回としても30年続いているのは、国内でも自慢できる歴史でしょう。会費は1,500円で、昼食はコンビニ寿司のイメージでしたが、5位までは楯と賞品が出ましたので、会費と経費のバランスはとれていそうです。
成績は右表の通りですが、私は例によって時計使用を義務づけられていないCクラスで参加をしました。4勝1敗で3位でした。
日本将棋連盟奥武蔵支部の会報2号 2009/10/11
第1回の例会が開かれました。非会員4名含む合計19人が参加をしました。決め通り、全員時計を使って駒落ち戦で4~5局を指しました。
上位三名には賞品と、お子様には敢闘賞があり、終始和やかに将棋を楽しむことが出来ました。成績と次回例会案内は左の会報2号をご覧ください。
日本将棋連盟奥武蔵支部の会報1号 2009/10/03
会員も19名になり、会報一号(右のはがき)を発行しました。日本将棋連盟には支部の申請も終わり、支部結成承認の連絡待ちです。
第1回目に何人集まるかが気になるところです。
日本将棋連盟奥武蔵支部の結成 2009/10/01
目的としては将棋連盟の支部は、一般のクラブよりも、実力向上と普及に重点を置いています。飯能市周辺の支部は所沢と越生および川越にしかありませんので、飯能市と近隣市の将棋愛好者で奥武蔵支部を結成します。
運営は以下の通りです。
・毎月一回午後1時より5時まで、双柳公民館で開催します。第1回は10月11日(日)、第2回は11月1日(日)に行います。
・例会ごとに、3~5局を段級によって駒落ち戦で行い、上位者には賞品を出します。
・例会の参加者は参加費200円とします。
・会員には前月の対局結果と今月の例会案内をはがきで案内します。
・年に1回以上大会を行い、日本将棋連盟会長名の表彰状発行と賞品を出します。
発起人は飯能市名人の吉田昌弘(日本将棋連盟普及指導員で埼玉県の強豪)が支部長で、副支部長には飯能市の強豪で栗原清吉、幹事長には水野昭、幹事に原島龍一、細田佳男の各氏です。
飯能市近隣の将棋愛好者は是非参加をお願いします。詳細はこちら
第6回飯能市将棋大会名人戦に参加 2009/09/27
名前からしてたくさんの参加がありませんが、飯能市の名人を決める名人戦と上位者が名人戦に参加させられる順位戦がります。名人戦には12名、順位戦に23名が参加しました。
名人には6回中3回目の吉田さん(写真)、順位戦では一位に安間さん、2位に猪狩さん、3位に島田さんが入り、次回は名人戦に参加になります。私は名人戦ですが、組予選を1勝2敗で敗退でした。
東京都東村山市の赤旗将棋大会に参加 2009/09/23
この時期は赤旗将棋大会が全国300カ所以上で開かれ、近隣でも数カ所開催されるのですが、他の予定が入っていて東村山大会だけが参加できました。
会費は1,500円で昼食と珍しくコーヒー付きでした。参加者は20数名と少ない状況で、それぞれ4局を指します。
Aクラスは優勝すると上位の大会に参加出来るのですが、強い人が多いので、Bクラスで指しました。私は3勝1敗でしたが、一番最初の点数の高いところで負けたので、賞にも入らずでした。
この日、自宅を午前2時に自転車で新宿(42km)まで行き、チケットをもらうために行列を作った後にこの会場に着いたのですが、疲労していたと言い訳はしません。
東京都瑞穂町将棋大会に参加 2009/09/20
友人を誘って2回目の参加です。30名近くの参加者がおり、対局は5局で会費は昼食付き1,000円です。前回7月に参加したときは、Bクラスで指して優勝したので、今回はAクラスで指しました。
どの対局も今一歩でしたが、1勝4敗と惨めな結果に終わりました。やはりAクラスは強いと認識をしました。
飯能市と入間市の親善将棋大会に参加 2009/09/13
飯能市と入間市の将棋クラブで親善将棋大会は30回を数える歴史のある大会である。
今までの戦績は両者13勝13敗3引き分けであり、天下分け目の決戦である。4組に分かれて5局を双方21名でずつで戦ったのだが、今回は飯能市の45勝60敗と大敗でした。
組ごとの勝敗と個人の成績はpdfで見られます。私は4組で出場し、4勝1敗の成績で敢闘賞をいただいたのですが、一敗は二歩で負けたので悔しさが残ります。それにしても、飯能市から2名しか敢闘賞がいないのは寂しい限りです。
日本将棋連盟埼玉県西部地区親善将棋大会に参加 2009/09/06
ふじみ野市総合センター(フクトピア)で、タイトルの将棋大会に参加した。日本将棋連盟の支部単位の団体戦で、一チーム5名編成がAは7チーム、BとCは6チームの95名の参加だった。全チームとも30分切れ負けの時計使用で、4局を戦った。
会費は1000円で支部負担が500円だが、食事は他の大会以上の立派さだった。支部同士の戦いですので、無駄が無く、挨拶も短く、成績が発表されるまでの間はくじ引きの配布をし、途中帰ってしまう人もいないほど運営はそつのないものだった。
勝敗結果に関心のある方はpdfですが見られます。私の所属する西入間支部は、AとBチームは最下位、Cチームは四位という結果だった。私は自宅から25kmの会場まで自転車で行きBチームで参加したのだが、1勝3敗という惨めな結果に終わった。
切れ負け時計はメリットデメリットさまざまだが、デジタルだと何十局も戦っている会場だと隣同士の30秒カウントが自分だか隣だが判断しにくいが、切れ負けはその心配が無くメリットだと気がついた。
飯能市の60歳以上将棋大会 2009/08/20
飯能市の福祉センターでは、祭日を除く毎日、60歳以上と身体障害者で将棋を楽しむ会があります。そこに参加をしている人を対象に、将棋大会が開かれた。500円会費でAクラス16名、Bクラス16名の32名のミニ大会です。
午後からですので4局を戦い、賞品も五位まで出ますが、下の表補その結果表です。私は司会を担当したが、Aクラスでしたが、対戦相手が全員が強豪で2勝2敗だった。
日本将棋連盟国立支部の将棋大会に初めて参加 2009/08/02
事前予約が必要なこの大会は、Aクラス50名、Bクラス46名、Cクラス32名の合計128名の参加する比較的大きな大会であった。
会費は1000円で安いのだが、食事は自前だった。しかし、決勝戦の始まる頃に参加者に抽選で色紙や将棋本を与えていた。わたしも沼晴雄の「ささやかなトリック」定価1000円をもらったのでやはり得をしたような気分になった。
対局は4回戦の予選で、スイス方式で各クラス上位4名が決勝トーナメントに進出、2連敗すると予選落ちで、指導対局(斉田晴子女流棋士と高田六段)に行くか見物になるちょっと珍しいルールであった。
私はBクラスで戦ったが、予選では3勝1敗で同率7位くらいにいたが、人数が多い上にスイス方式のため、決勝には遠く及ばずでした。
日本将棋連盟小平支部主催の将棋大会 2009/07/26
ここは、過去の2回とも100名を超える参加者ですが、今回は夏休みという影響でしょうか?、Aクラス24名、B1クラス26名、B2クラス25名、Cクラス18名の93名の参加でした。
会費は1500円ですが、食事が選べて内容も普通以上です。また、賞品が豊富そうに陳列されてありました。
私はB1クラスで過去の成績は2回とも3勝2敗でしたので、目標は4勝以上におきましたが、今回も3勝2敗に終わりました。
でも、本当は2勝しかできなかったのです。最終局で私の二歩を相手が気がつかず、歩損ですが二歩をすぐ成って足跡を消したおかげで、最後まで相手は気がつかず、最終的には勝ったのですが、心苦しい感じが数日間残ってしまいました。相手の方にスミマセン。
自宅から小平市までは23kmありますが、自転車で行きました。帰りは3時30分頃で非常に暑い日でしたが、途中2回も休んで水分を補給したのですが、帰ってから前回と同じように熱中症になり数時間横にならざるを得ませんでした。
夏は自転車の季節ではないのかと、弱気になっていますが、次回は水分を冷茶ではなくスポーツドリンクにして挑戦し、それでも熱中症になっるのであれば、夏の自転車は10km以上は中止せざるを得ないと年齢を自覚した。
東京都瑞穂町のミニ将棋大会 2009/07/19
会場設定が初めてという事で参加が少ないと会長が言っておりましたが、いつもは30数名集まるそうです。
AとBの2クラスで5局の対戦で、会費は1,000円と安く、一日、未知の人と楽しむことができました。知人はAクラスを勧めたのですが、初めての参加でもありBクラスで指し、4勝1敗で優勝をしました。
その日も非常に暑い日でありましたが、会場まで10kmしかないので自転車で行きました。帰ってきて少し経ったら熱中症みたいな症状で2時間ほど横になる羽目になりました。でも、そのときは一過性ぐらいに思っていたのですが・・・・
日高市の将棋大会 2009/07/12
ここは、29回を数える大会で、おっとりした運営なので、私が好きなタイプに入る。Aクラス18名、Bクラス29名、Cクラス11名で合計58名と、ちょっとこぶりな大会です。会費は1200円ですが、弁当も丁度よい程度で、お茶とお菓子が自由というところがまた気に入ります。
私は例によってBクラスですが、4回戦で2勝2敗と、また、ふがいない成績でした。どうも、見落としが多発で、気分はブルーでした。
原田修さまの盤寿記念将棋大会 2009/07/07
盤寿とは将棋盤が9×9の枡目で81枡あるので81歳となる。その記念の将棋大会があり、誘われたので行ってきた。会の運営ではなく、個人が企画した大会ではあるが、企画者は相当の人望がある方なので、Aクラス15名、Bクラス18名の33名が集まり、盛大に行われた。
会費は1500円であったが、将棋大会では珍しいほどの立派な昼食でびっくりし、おいしく頂きました。
私の成績はBクラスで2勝2敗と芳しくない結果で、宴会があったのですが、飲めない私は早期退散で、機種継続で予約をしておいた携帯のipohne3GSを買いに行った。
第30回飯能市将棋大会 2009/06/28
近隣市の将棋大会の中では参加人数が多く、Aクラス31名、Bクラス46名、Cクラス42名の合計119名が5回の対局をした。
簡単に特徴を言うと、会費は1500円で参加賞のタオ ルと450円位の弁当と飲み放題の飲料です。今回は結成15周年と言うこともあり、プロ棋士の中村五段を招聘して、一人500円で指導将棋をしました。
結果を見ると、毎回のことだが、飯能市主催で飯能市在住者の三位以内が1~2名しかいないことですが、今回も一人で非常に残念です。飯能市は弱い人が多いのではないかと思う。
私は昨年まで事務局で対局進行があり、対局は出来なかったのですが、今年は役員ではないのでBクラスでゆっくり指すことが出来ました。4勝1敗で同率3位なのだが振り駒で負けて4位になりました。商品は季節らしく水羊羹の詰め合わせを手にしました。
東京都あきる野市の将棋大会 2009/05/30
名人クラスは12名、Aクラスは36名、Bクラスは16名、小学生クラスは10名の74名参加でした。会費は2、000円でちょっと高く、食事も400円くらいでした。でも、週刊将棋一部(300円)とタオルが参加賞でした。
私はBクラスだったので、ひそかに優勝を狙っていたのですが、1回戦で頓死をくらい、狙いはからくも脱落した。
それでも気を取り直してあとは3連勝をして、3位に入りました。賞品は靴下、森内永世名人の矢倉の急所(本日発行の初版)そしてデパートの1,000円の商品券でした。
最初参加費の2,000円は高いと思ったのですが、賞品に費用をかけていました。賞品は各クラス5位まで出て、準備してあった優勝盾も大きくて立派でした。
縁取りのない将棋盤 2009/05/15
将棋仲間数人と飲んでたら(もっとも私は飲めないのでお茶)、自宅を提供した仲間が、めずらしい将棋盤を見せてくれた。写真がそうだが、1929年(昭和4年)に、ケヤキで作った縁取りのない将棋盤で、仲間の親父さんの結婚祝いに贈られたもので、それを仲間の友人が保存をしている。
わたしは縁取りのない将棋盤は、はじめて見たので、思わず写真を撮ってしまった。わたしもケヤキの将棋盤は4寸と7寸をもっているが、非常に重いので女房には、邪魔者扱いをされている。重量がある分、存在感があり好きな将棋盤である。
日本将棋連盟小平支部の将棋大会 2009/04/19
Aクラス40名、B1クラス26名、B2クラス30名、Cクラス20名の116名が5局を、参加費1500円で楽しみました。
開始時間が各クラス10分くらいの時間差であり、早く終わったクラスは賞状授与など進行させ、無駄のない運営でした。また、Aクラス含め各クラスとも時計は使わず、時間がたっても終わらない対局にはデジタル時計で進行させていました。
前回もっそうであったが、食事は寿司と弁当のどちらかを選べることで、子どもは寿司、大人は弁当を選んでいました。
私は前回と同じB1クラスで指したのだが、3勝2敗でした。一番評価の高い指し順のところで負けたのですが、勝負後の検討で相手から、私の必死を逃した事を指摘され、惜しいところで勝ちを逃したのが、この一週間悔やまれ、今でも残念!!!!
日高市の将棋大会 2009/03/19
Aクラス12名、Bクラス22名、Cクラス12名でそれぞれ4局の対戦でした。会費は1、200円でしたが、別室でお茶や菓子が自由に飲食できるなどサービスが良かったです。
私はBクラスに参加したのですが、3勝1敗でした
飯能市の将棋事情 2009/03/24
埼玉県飯能市には、飯能市将棋連盟の定例会、福祉センター、双柳公民館、美杉台公民館などで将棋を行っている。
飯能市将棋連盟は個人会員が30名位で、定例会が第三日曜日、他市との交流試合、二ヶ所で子供将棋教室、女性将棋教室など多彩な活動をしている。
福祉センターでは60才以上と身体障害者が対象で、毎日(祭日は休み)15名以上が参加している。
双柳囲碁将棋クラブでは、定例会が毎週土曜日で、毎定例会15~20名が参加している。
美杉台囲碁将棋クラブでは、定例会が毎週土曜日で、毎定例会6~10名が参加している。
わたしはそれぞれの定例会に参加をしていますので、近況などをお知らせします。
2009年度飯能市将棋連盟年間行事 2009/03/23
09年度の飯能市将棋連盟の年間行事日程が出来上がりました。役員以外の方には関係のない行事もありますが、対局計画も各種ありますので、参考にしてご参加をして下さい。
年間の月別計画は、pdfですが、こちらをご覧下さい。
飯能市・入間市親善将棋大会 2009/03/22
入間市の神明会館で「第29回飯能市・入間市親善将棋大会」が行われた。それぞれの市で22名の選手が、4組に分かれて組の勝率を5局で争う大会です。1回戦が終わる毎に組成績が発表され、それぞれが一喜一憂をするのが定番です。
今までの成績は13勝12敗3分けと、飯能市が一歩リードしているのですが、今回は50勝60敗と大敗を喫し、これでイーブンになった。
チーム毎の成績と個人成績はpdfですが、こちらをごらんください。
川越市竜王戦将棋大会 2009/03/15
Aクラス38名、Bクラス31名、Cクラス29名、Dクラス23名、Eク ラス21名の142名が参加する大型将棋大会であった。AとBクラスは時計使用なので、時計が苦手な私はCクラスでエントリーした。
3連勝して調子が良いと思っていたら、4局目は小学生に負けてしまい、ショックで結果的に3勝2敗であった。今回も飯能市から川越市まで自転車(往復34km)でいき、体力と頭脳の訓練をして気持ちの良い一日であった。
さあ!来週は入間市と飯能市の親善将棋に参加をしますのでいまから楽しみです。
飯能市中央公民館まつりの将棋大会 2009/03/06
Aクラス14名、Bクラス14名、Cクラス8名で合計36名というミニ将棋大会ではありますが、 それぞれ5局を戦います。
私はAクラスに参加したのですが、時計使用のためか?1回戦で時計に負け、そのあと4連勝して準優勝でした。
ロータリークラブ主催の将棋大会に参加 2009/02/15
ロータリークラブは経済に余裕があるのか、ちょっと高めの昼食代込みで参加費が500円であった。Aクラス16名、Bクラス25名、Cクラス31名、Dクラス9名で81名が参加し、5局を戦った。私はBクラスに参加し3勝2敗でホッとした。
将棋会場まで往復30kmあるが健康のため自転車で行き、500円で昼食をいただき、頭を使ったゲームで一日を楽しめ、将棋とは本当に良い趣味を持ったと実感した。
飯能市団体将棋大会 2009/02/22
第15回の飯能市団体戦が開かれた。団体戦は、飯能市に在住、在学、在勤の方で5名組のチームが他の団体と対局する仕組みです。
チーム数は在住が16組80名、在勤が5組25名、在学が1組5名、女性2組10名の24チーム120名が4つのクラスに分けて対局をした。
組別に3位以上と5戦全勝11名には賞品が送られた。優勝はAクラス双柳愛好会、Bクラスは原市場Aクラブ、Cクラスは聖望学園、Dクラスは原市場Bクラブでした。
勝敗結果の詳細及び全勝者一覧はこちら(pdf)
67歳の誕生日と、37年目の結婚記念日に将棋大会 2009/02/20
狭山市の友人に誘われて、狭山市の老人福祉センターの将棋大会に参加をしました。事務局から飯能市出身は「だめ!」と断られたのですが、狭山市の友人数人が次々と「こんにちは」とくるので、事務局も了解してくれました。ありがとうございました、ここでお礼を言わせていただきます。
会費は100円で飲料付きでした。市内の60歳以上の方が、Aクラス11名、Bクラス10名、Cクラス12名の33名で5局を戦いました。わたしは時計を使用をするAクラスを嫌ってBクラスを選択したのですが、審判長がAクラスを主張したのでいやいや言うとおりにしました。
時計が気になって王手金取りに金を守ってしまい全くお粗末な負け方を味わいました。結果的にAクラス3勝2敗と勝ち越すことは出来たので、ホッとしました。
飯能市新春交賀将棋大会 2009/01/25
今年初めての新春交賀将棋大会の参加者は24名と少なかったのですが、お菓子を食べながら楽しみました。
会費は無料ですが、入賞者4名には景品、参加者全員には参加賞がでました。
将棋はハンディ戦で争われ、女性との対局は全員が2枚落ちでした。入賞者はグラフの成績を見てください。
日本将棋連盟小平支部将棋大会 2009/01/18
1月18日(日)、小平市福祉会館で行われた将棋大会は、5回戦で、Aクラス41名、B1クラス34名、B2クラス33名、Dクラス16名の124名と参加者の多い大会であり、参加費は1500円であった。
運営上で特徴的だったのは、開始時間が各クラス10分くらいの時間差であり、組み合わせの呼び掛けが聞きやすかった。二つめには、Aクラス含め各クラスとも時計は使わず、一定の時間がたっても終わらない組にはデジタル時計を配っていました。
また、食事は寿司と弁当のどちらかを選べることであった。そういえば、川越もそうだったし、はやりなのかなあ?私はB1クラスで指したのだが、3勝2敗とふがいない成績であった。
今年最初の大会は小江戸川越将棋大会 2009/01/05
今年の将棋対局差し始めは、3日の地域クラブの指し始め会でした。毎年開催していますが、今回は24名が参加しハンディ戦を楽しみました。わたしは3勝1敗で同率7位でした。会費500円でしたが、賞金600円が入りプラスになった。
2回目は4日の小江戸川越将棋大会でしたが、こちらはA(50名)B(39名)C(34名)D(27名)E(26名)の5クラスで、合計130名以上が参加する大きな大会(写真)で、会費は1500円でした。わたしは真ん中のCクラスで指したのですが、4勝1敗で五位入賞で、化粧石けん12個と置駒をいただきました。
運営上特長的だったのは、食事が数種類あり、好きな物を選択できることだった。見てたら子どもは焼きそば、大人は寿司(寿司の具が各種あり)を選択していました。今年の運勢は、良い方かもしれない。
今年最後の大会は3勝2敗 2008/12/23>
「将棋入間市長杯争奪戦」は、12月20日に行われ、今年最後の将棋大会であった。Aクラス18名、Bクラス30名、Cクラス29名、Dクラスで合計90名近くの参加であった。わたしはBクラスでエントリーしたが、3勝2敗とふがいない成績であった。
今年は半径20km以内の各地の大会10か所近くに参加をしたが、運営方法や参加人数およびクラス分けや食事内容もそれぞれで、実際に将棋大会を運営をする一員の私は、とても参考になった。わが飯能市将棋大会も改善の余地がたくさんあるが、特に食事の向上と式次第の短縮が焦眉の課題である。
なんと韓国や中国の風景と同じ 2008/12/15
狭山・川越サイクリングロードを走っていたら、まるで中国や韓国のような風景にでくっわした。それは、神社前での縁台将棋を7組が指していた。
昔、子供のころは縁台将棋はあちこち見ることができたし、自分も大人に交じって指したことはあったが、この寒い季節に7組も指しているのは珍しいのではないか?
韓国や中国では、今でも公園だとかで何十組も中国将棋や囲碁をやっているのを何回も目撃したことはるけど!
将棋雑感 2008/12/16
秋から初冬にかけては将棋大会が目白押しになる。自宅から半径20km以内、私はすべての大会に挑戦をしている。少ないところで50名、多いところで120名くらいの参加がある。
レベルが3階級と4階級あるが、上から2番目のレベルで挑戦をしてい る。今年は、青梅と西入間で優勝、所沢で入賞したが、他のところは鳴かず飛ばずの成績であった。将棋大会は勝っても負けても一日楽しめて、費用も食事がついて1500円以内と経済的である。今年最後は入間市だが今から楽しみである。
西入間将棋大会でB級優勝 2008/11/30
23日に飯能市将棋大会があり、2勝3敗とふがいない成績で、また自信をなくした。西入間は17kmあるが、これも自転車で行った。日本将棋連盟の西入間支部の主催で50名以上と女流棋士2名も参加をしていた。B級で5連勝で優勝をすることが出来て、また自信がわいてきた。
そういえば、2年前にもここでB級優勝をしたことがあった。
青梅将棋大会で優勝 2008/11/16
秋はあちこちで将棋大会が開かれ、極力参加をしている。最近は各将棋大会や近くの将棋クラブでも成績は悪く、もう将棋をやめようかとも思っていた。
しかし、好きな将棋をやめられるわけはなく、青梅将棋大会に参加をした。クラスはBクラスではあったが全勝で優勝をすることができた。頂いた賞品はさほどうれしくなく、最近の低迷ぶりを脱皮できたかな一人思っている。そうはいくまいが・・・・
飯能市名人戦結果 2008/09/07
中央公民館で「第4回飯能市将棋名人戦」が開かれました。今回から名人戦と順位戦を一緒に行うことになり、クラスの選定は本人の希望で、名人戦は16名、順位戦は15名の出席でした。名人戦だけでは出席を躊躇する人もいましたが、順位戦を行うことで、参加促進剤になり、低迷していた今までと違い活気に満ちていました。
名人戦の優勝は早川晃司、2位は内藤貫雄、3位は荒井建三の各氏。順位戦は優勝が山根武、2位が橋本晃、3位は水野昭の各氏。順位戦の上位三名は来年度は名人戦に移動になります。
第28回飯能市将棋大会 2008/06/22
参加者は113名でAクラス28名、Bクラス59名、Cクラスは26名で行われた。各クラスの成績は以下の通りで、各クラス3位までは賞状と賞品、4~5位は賞品を贈った。
5位以内に入らない4勝1敗は敢闘賞で4名おり、詰め将棋の応募者22名中13名の正解者にも賞品が贈られた。つぶやきですが、最近、飯能市からは誰も入賞者がいないとは寂しい限りです。
飯能市将棋連盟定期総会 2008/05/25
中央公民館で「第15回飯能市将棋連盟定期総会」が開かれました。出席は20名でしたが全議案が提案通り可決されました。今年度は役員改選期ではありませんので、人事は変更がありません。
今年度の行事計画をpdfで月別に作りました。
春休み子ども将棋大会 08/03/28
児童センターと飯能市将棋連盟の共催が開かれた。高学年7名、低学年10名が、将棋格言を参考に講義があり、その後4局の対戦を行った。
高学年の優勝は原島力也君(原市場小)、2位は谷口諒也君(加治東小)、3位は阿部雄大君(吾野小)。
低学年の優勝は八木健太郎君(富士見小)、2位は小川智也君(一小)、3位は平野景大君(原市場小)。
5位までは賞品が、児童センターと飯能市将棋連盟それぞれから参加賞が贈られた。
写真は後列が高学年、前列が低学年の受賞者。それぞれ、真中が優勝、右が二位、左が三位
飯能・入間親善将棋大会 2008/03/16
入間市神明会館で、「第27回飯能市・入間市親善将棋の会」がおこなわれ、それぞれの選手20名が4組に分かれ、5局を対戦した。一局が終わるごとにそれぞれの市が結果に関心が強く、熱戦の末、51勝49敗と飯能市が僅差で勝利した。通算成績は12勝12敗3分けとイーブンになった。
個人戦では、入間市の杉田良夫が全勝を果たし、4勝1敗は、飯能市で山本健二、村永義信、田中昇、中野和仁。入間市で高岡寿、清水一雄、北尾孝一、新井俊男、三枝茂、神山堯一で、それぞれに賞品が渡された。
各クラスごとの成績と個人成績はここをクリックしてください。
中央公民館まつり将棋大会 2008/03/07
3月7日(金)主催の中央公民館祭りに、共催の飯能市将棋連盟としては第1回目の参加だが、市在住のAクラス12名、Bクラス21名Cクラス14名の47名が参加した
敬称略だが各クラスの成績は、Aクラス1位は松本勝男、2位は小林博次、3位は粕谷建治、4位は内藤貫男、5位は山根武。
Bクラス1位は原島龍一、2位は水野昭、3位は中里達矢、4位は小原拓、5位は中野和仁。
Cクラス1位は浅見政一、2位は小山豊、3位は寒田国男、4位は功力由紀子、5位は山貝雅代。優勝者には中央公民館館長名の賞状が贈られた。
写真の真ん中はAクラス優勝の松本氏、その左はBクラス優勝の原島氏、右はCクラス優勝の浅見氏、最左は中央公民館長
飯能市団体将棋大会 2008/02/24
飯能市富士見台公民館で、「第14回団体戦将棋大会」が行われた。飯能市の地域16チーム、学校1チーム、職場4チーム、女性2チームの過去最高の23チームが4組に別れ、121名が腕を競った。
来賓の沢辺市長も多少の将棋を指すことがわかったり、春一番の強風で、川越線が動かなく、選手も7名近くが遅れ選手のやりくりが懸念されたが、無事集まりホッとした。
A組優勝「はんの棋会A」、二位「椿本チェーン」。B組優勝「新電元工業」、二位「悠遊クラブ」、三位「白山製作所」。C組優勝「はんの棋会B」、二位「双柳愛好会B」、三位「本郷愛好会」。D組優勝「聖望学園」、二位「美杉愛好会B」、三位「岩沢愛好会」であった。
個人の5戦全勝者は、A組松本勝男と吉田昌弘、B組田中昇、C組和知功と佐藤幸満、D組中里弘・大野正巳・小島富義・木村勇の9名であった。
昨年までの80歳以上を改め、今年から盤寿(将棋のマス目81にちなむ)の町田松男に記念品を贈った。
写真は前列から後列へA・B・C・D組と並ぶ優勝チーム
新春将棋の集い 2008/01/20
1月20日(日)、中央公民館で恒例の「新春将棋の集い」を行った。参加者は18名と少なかったが、菓子をいただきながら、4局のハンディ戦で親睦を深めた。
優勝は後藤尚治、二位は水野昭、3位は前川栄一、4位は吉田勝洪、5位は小林博治の各氏でした。
新春交賀将棋の会 2008/01/03
1月3日、本郷自治会館で、恒例の「新春交賀将棋の会」が開かれた。参加者は22名で、茶菓子を食べながら指し始めを楽しんだ。
4局のハンディ戦で一位は吉田昌弘二位は山本健二、三位は内藤貫雄の各氏で、4~5位・10位・15位・20位及びブービーにも賞が贈られた。
将棋盤と駒の用意を忘れるなどのハプニングも、全員の祝賀モードで楽しく過ごせた。
飯能市将棋大会 2007/11/23
11月23日(祝)、「第27回飯能市将棋大会」が行われました。東京都、神奈川県及び埼玉県から、Aクラス36名、Bクラス46名、Cクラス28名の合計110名が参加しました。
Aクラスの優勝は早川晃司(所沢市)、二位は木村貴一(行田市)、三位は野口尚広(飯能市笠縫)、4位は石田昌美(入間市)、5位は荒井建三(飯能市征矢町)の各氏でした。
Bクラスの優勝は杉山裕一(横浜市)、2位は菅原勉(中野区)、3位は高岡寿(入間市)、4位は中田興吉(飯能市稲荷町)、5位は高橋利和(福生市)の各氏でした。
Cクラスの優勝は荻原浩(横浜市)、2位は小林一三(比企郡)、3位は山田勇作(飯能市中山)、4位は岩田逸男(茂呂山町)、5位は副田正夫(富士見市)の各氏でした。
添付の写真は、横向きの前列がCクラス、中列がBクラス、後列がAクラスで、縦向きの真ん中が優勝者、左列が2位、右列が3位の方たちです。各クラス3位までは賞状、五位までは賞品、また、5位までの入賞とは別に4勝1敗の敢闘賞の7名と詰将棋の正解者20名にも賞品が送られました。
飯能市シルバー将棋大会 2007/10/24
10月24日(水)、飯能市福祉センターで、シルバー将棋大会が行われた。60歳以上が対象で、Aクラス18名、Bクラス16名の34名がが参加をした。写真の前列がAクラスで、左から準優勝の水野昭、優勝の後藤尚治、3位の栗原清吉の各氏。
後列はBクラスで、左から準優勝の原島龍一、優勝の西牧敏夫、3位の南野経夫の各氏。各クラスの1位~3位までは飯能市長の表彰状と記念品が贈られた。
将棋大会でB級優勝 2007/09/25
9月24日(祭日)、午後1時から、羽村市の生涯学習センターで、「第45回全国囲碁・将棋大会」の西多摩青梅地区大会に、友人と参加をした。
人数は多くなかったが、4局全勝でB級優勝した。でも最近は4局も指すと疲れが出ることで、衰えを憶え、ガックリ感が強かった。
飯能・入間親善将棋 2007/09/16
飯能市美杉台公民館で、「第26回飯能市・入間市親善将棋の会」がおこなわれ、それぞれの選手23名が4組に分かれ、5局を対戦した。一局が終わるごとにそれぞれの市が結果に関心が強く、熱戦の末、55勝55敗と引き分けに終わった。通算成績は飯能市の11勝12敗3けと僅差で均衡をしている。
個人戦では、飯能市の上山実、入間市の杉田良夫が全勝を果たし、4勝1敗では、飯能市斉藤英二、野口尚弘、中野和仁、入間市の石原利男、中野正、清水一雄、青木淳一で、それぞれに賞品が渡された。
各クラスごとの成績と個人成績はここをクリックしてください。
飯能市将棋名人戦 2007/09/02
9月2日(日)、飯能市中央公民館で、「第4回飯能市将棋名人戦」が行われた。飯能市在住・在学・在勤で名の参加者でした。
名人は早川晃司(駿河台大学)、準名人は吉田昌弘(市役所)、三位は粕谷健治(双柳)、4位は荒井健三(征矢町)、5位は小林博治(飯能)でした。写真は五位までの入賞者でそれぞれ賞金が贈られました。右から二番目が第4期新名人です。
夏休み子ども将棋大会 2007/0/22
日(水)、中央公民館で、夏休み中の子ども達を対象に、「第高学年11名、低学年14名の25名が外気温に負けず熱い対局を楽しんだ。将棋連盟からは9名が運営に協力した。
高学年の優勝は原島力哉(原市場小5年)、準優勝は阿部健太(吾野小4年)、3位は平野稜大(原市場小6年)、4位は谷口諒弥(加治東小6年)、5位は大野巳智(第一小6年)だった。
低学年の優勝は八木健太郎(富士見小年)、準優勝は平野景太(原市場小3位は及川耀平(第一小3年)、4位は栗島健成(精明小3年)、5位は栗島康成(精明小3年)だった。
写真は前列が低学年の入賞者、中列が高学年の入賞者、後列は公民館長と将棋連盟会長
伝統文化子ども将棋大会 2007/07/27
飯能市児童センター主催、飯能市将棋連盟後援で「伝統文化子ども将棋大会」で、高学年10名と、低学年16名に別れ対局しました。
高学年優勝は原島君(富士見小3年)、準優勝は大阪君(双柳小5年)、3位は木崎君(加治小6年)
低学年優勝は八木君(原市場小1年)、準優勝は平野君(原市場小2年)、3位は林郎君(富士見小3年)
写真は高学年優勝決定戦を戦う原島君(右)と大阪君
この将棋大会に先立ち、23日から26日まで、将棋教室が開かれ、低学年21名、高学年11名の合計32名が参加をしました。
講師は5名の将棋連盟役員が担当し、生徒の延べ参加者数は130名でした。
第26回飯能市将棋大会 2007/06/24
飯能市美杉台公民館で開かれ、参加選手は99名(Aクラス25名、Bクラス41名、Cクラス33名)、選手以外の役員は12名でした。最年少は小学校2年生、最高年はBクラスで優勝した身障者の82歳と多彩な参加者でした。
地域別は東京都22名、神奈川1名、埼玉76名(飯能市36名、入間市14名、日高市7名)表彰者は以下の通りです。飯能市の入賞者が1名とは情けない結果でした。
Aクラス優勝は小林悟(板橋区)、二位山田賢一(西東京市)、三位は城正勝(入間市)、四位は高山好宏(青梅市)、五位は重田豊信(所沢市)
Bクラス優勝は高岡寿(入間市)、二位は浅井英一(所沢市)、三位は嶋田雅英(瑞穂町)、四位は保坂則之(毛呂山市)、五位は佐々木俊雄(福生市)
Cクラス優勝は渡辺尚樹(狭山市)、2位は森義人(富士見市)、三位は細井功(入間市)、4位は中野和仁(飯能市)、五位は田中建治(入間市)
入賞者を除く四勝一敗の敢闘賞は4名でした。また、詰め将棋コーナーでは、32名の投票があり31名が正解で、抽選で20名の方に景品が贈られました。
写真は中央がAクラス優勝の小林悟さん。左がBクラス優勝の身障者で82歳の高岡寿さん。右はCクラス優勝の小学校4年生の渡辺尚樹さん(昨年は5位)でした。
07年度将棋連盟総会 2007/05/13
飯能市将棋連盟の総会が開かれました。昨年度の報告と今年度計画及び体制が検討されましたが、すべて満場一致で可決されました。既存の役員に異動はなく、新役員に2名が加わり、役員総勢24名が各種行事に当たります。
会長は小林博治、副会長に大野秀男、栗原清吉、後藤尚治、事務局長に水野昭です。
07年度の月別行事はpdfでみられます。07年度月別事業計画
第3回飯能市将棋名人戦 2007/03/11
「第三回飯能市名人戦」が開かれた。雨のため参加が18名と少なめでしたが、日頃の腕を競った。名人には吉田昌弘(二期獲得)、準名人に栗原清吉(二期獲得)三位に荒井健三、四位に小谷野瑞穂、五位に前川栄一の各氏でした。
団体戦将棋大会 2007/02/25
飯能市内の学校、事業所、同好会による「第25回団体戦将棋大会」が110名の参加で開かれました。競技は1チーム5名の21チームが4組に分かれ、リーグ戦で対局しました。
A組の優勝は美杉愛好会A、準優勝は新電元工業、三位は双柳愛好会A
B組の優勝は川寺愛好会、準優勝は「はんの棋会A」、三位は原市場クラブA
C組の優勝は悠遊クラブ、準優勝は三丁目クラブ、三位は一丁目クラブ
D組の優勝は原市場クラブB、準優勝は本郷将棋愛好会、三位は大河原クラブ
敢闘賞の全勝者は12名でした。
新春交賀将棋の会 2007/01/03
1月3日、本郷自治会館で、恒例の「新春交賀将棋の会」が開かれた。天気が良すぎた関係か?参加者は例年より少ない15名が参加して、茶菓子を食べながら指し始めを楽しんだ。
優勝は松田、準優勝は西牧、三位は山根、四位は水野、五位は吉田の各氏でした。
女性将棋教室が無事終了 2006/12/20
10月から6回の教室が中央公民館で開かれ、6回目の最終教室が12月にあった。最終日は腕試し大会で、それぞれが対局を楽しんだ。その後、卒業を記念して、飯能市将棋連盟から、六級の認定証が授与された。
当初の参加者は26名で、常時20名近く参加し、既設の女性将棋クラブに11名が加入された講師は小林、大野、粕谷、矢島、柿本、浅見、山貝の各氏でした。
西入間竜王戦将棋大会 2006/11/12
第10回西入間竜王戦将棋大会が開かれました。クラス18名、Cクラス10名の参加でした。飯能市将棋連盟からは、11名が参加し、Bクラスで水野が優勝、準優勝に岡部氏、Cクラスで吉田氏が3位の成績でした。
青梅市の将棋大会に参加しました。青梅市将棋連盟は創立30周年で、第1回読売杯争奪戦ということもあり、来賓が多くびっくりしました。
Aクラス16名、Bクラス20名、Cクラス12名の参加でした。飯能市将棋連盟からは、Aクラスで栗原氏が4位、Bクラスで西牧氏が2位、水野が5位、Cクラスで中野氏が4位の成績でした。他に柿本、山田、野口の各氏が健闘しました。
日高市将棋大会 2006/10/15
第24回日高市文化協会長杯争奪将棋大会が日高市高麗の里で開催された。Aクラス16名、Bクラス22名、Cクラス16名で合計54名の参加。
飯能市からは12名の参加で、Bクラスで松田君が3位、Cクラスで吉田さんが3位だった。
シルバー将棋大会 2006/10/04
10月4日(水)シルバー将棋大会を開催。年齢が60歳以上で飯能市在住のシルバーがAクラス(3段以上)14名、Bクラス(三段未満)16名の参加で、4局得点制でにぎやかに対局を楽しみました。
Aクラスの優勝は山本健二、2位は松本勝男、3位は大野秀男の各氏。
Bクラスの優勝は菅田幸雄、2位は山田勇作、3位は矢島一明の各氏
飯能・入間親善将棋の会 2006/09/03
飯能市将棋連盟と入間将棋愛好会が、それぞれ4組22名の選手で「第24回飯能・入間親善将棋の会」が行われ、飯能市が47勝63敗で負けました。
飯能は4連敗で、通算成績は飯能市の10勝12敗2分で負け越した。私も2勝3敗と責任を果たせず足を引っ張ってしまった。
個人賞は5戦全勝の石原利夫と高野雅(共に入間)で、4勝1敗は飯能3名(小林・粕谷・斉藤の各氏)、入間は6名(城・山口・清水・三枝・中村・井戸田の各氏)でした。
夏休み子ども将棋大会 2006/08/23
「第8回夏休み子ども将棋大会」が飯能市中央公民館と飯能市将棋連盟共催で開かれた。第一部は短い将棋講座で、将棋の歴史やルール及びマナーを学んだ後、高学年18名、低学年4名の22名が外気温に負けず熱い対局を楽しんだ。
高学年の優勝は谷口諒弥君(加治東小5年)、準優勝は原島力哉君(原市場小4年)、3位は平野亮大君(原市場小5年)、4位は藤沢周平君(美杉台小5年)、5位は大野巳智君(第一小5年)だった。
低学年の優勝は八木健太郎君(富士見小2年)、準優勝は山下健一郎君(美杉台小2年)、3位は平野景大君(原市場小1年)だった。後列が高学年で前列が低学年で左から
伝統文化子ども将棋大会 2006/07/28
飯能市児童センター主催、飯能市将棋連盟後援で「伝統文化子ども将棋大会」で、高学年16名と、低学年9名に別れ対局しました。
高学年優勝は谷口諒弥君(加治東小5年)、準優勝は細田智大君(第一小5年)、3位は大野巳智君(第一小5年)
低学年優勝は平野景大君(原市場小1年)、準優勝は栗島健成君(精明小2年)、3位は林浩太郎君(富士見小2年)
写真は後列が高学年で左から2位、1位、3位。前列が低学年で左から2位、1位、3位。
飯能市将棋大会 2006/06/25
飯能市の美杉台公民館で、第24回飯能市将棋大会が開かれました。主催は飯能市将棋連盟、後援は文化協会および文化新聞で、3クラス合計96名が参加しました。成績は以下の通りです。
Aクラスは26名で優勝は重田豊信(所沢市)、準優勝は手島毅(所沢市)、三位は潮来英治(坂戸市)
Bクラスは43名で優勝は赤岩照夫(秩父市)、準優勝は久保田智(飯能市)、三位は荒川三郎(入間市)
Cクラスは27名で優勝は安藤真人(坂戸市)、準優勝は山下真央(日高市)、三位は渡辺尚輝(狭山市)の各氏でした。
06年度飯能市将棋連盟総会 2006/05/14
飯能市将棋連盟の総会があり、今年度の計画案と予算案が承認されました。今年は役員の改選期ではありませんが、事務局体制のみが変更で、事務局長は私が、事務局員に粕谷氏と橋本氏が担当することになりました。
左は決定された主な年間計画です。定例会は毎月第三日曜日に飯能市中央公民館で行っています。気楽に参加をしてください。
はんの棋会将棋大会 2006/04/15
総合福祉センターで、はんの棋会将棋大会があり、Aクラス14名、Bクラス12名の参加でした。
Aクラスの表彰者は、優勝松本、準優勝山本、三位小林、四位田中(義)、5位は柿本の各氏でした。
Bクラスの表彰者は、優勝白井、準優勝山田、三位矢島、四位山崎の各氏でした。写真は右がAクラスの優勝者、左がBクラス優勝者の白井さん。
飯能市将棋名人戦 2006/03/26
中央公民館で「第2回飯能市将棋名人戦」が行われた。26人の参加が4組に分かれ、それぞれシード者(昨年4位まで)を組み入れ、トーナメント方式で対局した。昨年の4位までは順当に勝ち進み、それぞれがベスト4位に入った。
全員が優勝決定戦を観戦するなか、122手の熱戦の末、新名人には昨年準名人の早川晃司(市内在学の聖望学園3年生)、準名人には昨年名人の吉田昌弘、3位と4位は昨年と同じく栗原清吉、荒井健三の各氏でした。
敗者復活戦の1位で全体の5位は水野昭でした。写真は優勝決定戦の熱戦と参加者
飯能・入間親善将棋の会 2006/03/19
入間市の神明会館において、「第3回飯能・入間親善将棋の会」が行われました。主催は飯能市将棋連盟(小林博次会長)と入間将棋愛好会(須田孝会長)で、両地域とも4組23名の選抜チームを組み、今回は入間市が63勝52敗で、飯能市は勝ちを譲りました。
個人賞は1組で5戦全勝の石原利夫氏(入間)で、4勝1敗は飯能5名(上山・後藤・内藤・水野・島田の各氏)、入間も5名(山口・青木・清水・飯島・杉田の各氏)でした。
23回の足跡は、飯能の10勝11敗2引き分けで、力量は拮抗していますが、負け越しました。写真は対戦前の説明を聞く選手達です。
飯能市職域将棋団体戦 2006/02/19
第12回飯能市職域将棋団体戦が、飯能市将棋連盟主催、文化新聞と教育委員会共催で、23チーム115名(内女性5名、中高生2名)の参加で、四クラスに分けて開かれました。
Aクラスの優勝は双柳愛好会A、二位は美杉愛好会。Bクラスの優勝は飯能市役所、二位は将棋の仲間。Cクラスの優勝は白山製作所、二位は双柳愛好会B、Dクラスの優勝は原町同好会、二位は原市場クラブBでした。
Dチームには女性チームが参加し、特別に対戦相手は飛車落ちでしたが、1勝24敗と振るいませんでした。しかし、珍しい女性チームには拍手喝采で注目の的でした。写真右は女性5人が横に並ぶ対局
新春対局で今年の勝勢を願う 2006/01/15
飯能市中央公民館で、飯能市将棋連盟主催の新春対局があり、26名の将棋愛好者が集い、今年の勝勢を願う対局だと大いに気が入った方もいらっしゃいました。
優勝は粕谷健治、準優勝は原島龍一、3位は小山澄人、四位は柿本六一郎、五位は三人で和知功、石渡四郎、水野昭の各氏で、それぞれに賞品が贈られました。
新年おめでとう差し始め会 2006/01/03
06年の正月、飯能市の本郷自治会館で、飯能市将棋連盟の新年差し始め会がありました。希望者24名が、お互いに持ち寄った果物や茶菓子をいただきながら、差し初めを楽しみました。
レベル差による駒落ち対戦で、優勝は小林博次、二位は後藤尚治、三位は山田勇作、四位は白井秀雄、五位は山根武、ブービー賞は石渡四郎の各氏でした。今年もよろしくお願いします。
入間市市長杯将棋大会 2005/12/04
恒例の将棋大会でBクラス5位になりました。優勝決定戦で圧倒的に優位が大きなうっかりミスで負け、二位決定戦でも引きずって負けて、五位になってしまった。今回は残念で、精神修行をしなければいけないと大いに反省をした。
飯能市将棋大会 2005/11/23
飯能市の美杉台公民館で、主催は飯能市将棋連盟、後援は文化協会および文化新聞で第23回飯能市将棋大会が開かれました。3クラス合計118名の参加で、成績は以下の通りです。
Aクラスは30名で優勝は早川晃司(所沢市)写真の左、準優勝は茂原正幸(神奈川県)
Bクラスは52名で優勝は大木武二(藤沢市)写真の真ん中、準優勝は久保田智(飯能市)
Cクラスは36名で優勝は久原尚紀(所沢市)写真の右、準優勝は山崎勝也(東大和市)の各氏でした。
青梅市の将棋大会 2005/11/13
東京都青梅市で将棋大会があり、A・B・Cの三クラスに分かれて戦われた。
この大会には飯能市将棋連盟から10名近くが参加し、Aクラスでは栗原氏が優勝、小林市が準優勝そして後藤氏が四位になり、Bクラスでは水野が優勝、和知氏が四位になり飯能勢が健闘をした。
写真左はAクラス優勝の栗原氏、右はBクラス優勝の水野
飯能市のシルバー将棋大会 2005/10/16
10月16日(日)、飯能市社会福祉センターで、飯能市在住の60歳以上を対象としたシルバー将棋大会が、飯能市社会福祉センター主催で開かれた。
参加者32名がABCの三クラスに分かれ、飯能市の市長賞めざして、日頃の腕を競った。
Aクラス優勝は内藤貫雄、準優勝は柿本六一郎、三位は大野秀男。Bクラス優勝は別府喜代数、準優勝は矢島一明、三位は吉田勝洪。Cクラス優勝は山崎修一、準優勝は佐藤幸満、三位は南野経夫の各氏。
写真は真ん中が内藤、左が別府、右が山崎の各氏
飯能市・入間市親善将棋大会 2005/09/11
加治東公民館において、「第22回飯能市・入間市の親善将棋会」が行われた。両市とも将棋の役員を中心に4組22名の選抜チームを組み、今回は入間市が60勝49敗1引き分けで、飯能市は勝ちを譲った。
個人賞は4組で5戦全勝の服部正樹氏(入、4勝1敗は飯能市4名、入間市6名で、ここでも飯能市は今一歩であった。
22回の足跡は、両市とも10勝10敗2引き分けで、力量は拮抗している。お互いの挨拶は、「来年3月の次回は勝ちを先行するぞ!」と決意を語り、親善と交流を深めた。
写真は対戦前の説明を聞く選手達
夏休み子ども将棋大会 2005/08/24
8月24日、中央公民館で、中央公民館と飯能市将棋連盟の主催で「第7回子供将棋大会」が開かれ、参加者は雨もあり低学年5名、高学年12名でした。
第一部では飯能将棋連盟の小林博次会長から、将棋の歴史と基礎及びマナーの学習。第二部は高学年と低学年に分かれ将棋大会でした。
高学年の優勝は夏井優騎君、準優勝は川野俊光君、三位は平野稜大君、四位は佐々木俊一君、五位は谷口諒弥君でした。
低学年の優勝は原島力哉君(写真)、準優勝は八木健太郎君、三位は臼井かりんさん、四位は朝日亮君、五位は臼井あかりさんでした。写真は大会前に説明を聞く小学生達
夏休み子ども将棋大会 05/ 2007/29
「夏休み子ども将棋教室」が、月25日~29日に行われました。初めて将棋の駒にふれる子、強くなってお父さんに勝ちたい子など小学生は34人が参加しました。
最終日は将棋大会で、高学年で優勝は川野俊充君、準優勝は佐々木俊一君、三位は柏原弘卓君。低学年は優勝は依田直人君、準優勝は八木健太郎、三位は朝日亮君でした
将棋連盟名誉会長を囲む会 2005/07/10
将棋連盟の総会に於いて、小峰会長が名誉会長になり、長年のご苦労を感謝して、役員を中心に慰労会が行われた。
当日は、まれに見る豪雨で心配されたが、予定の23名全員が集まり、懇親を深めた
飯能市将棋大会 2005/06/19
第22回飯能市将棋大会が開かれました。東京都や埼玉県を中心に121名の将棋愛好者が参加した。Aクラスは36名、優勝は小6の関矢寛之君(右写真で群馬県)、準優勝は高橋治雄さん(千葉県)。
Bクラスは49名、優勝は関口恭弘さん(所沢市)、準優勝は水野昭(飯能市の自分)。
Cクラスは36名、優勝は、鳥光清太郎さん(町田市)、準優勝は安保昇さん(日高市)でした。
伝統文化子供教室に認定 2005/06/10
財団法人伝統文化活性化国民協会から、飯能市将棋連盟が教えている「子ども将棋教室」が、伝統文化子供教室として承認されました。
美杉台公民館では隔週の第一と第三土曜日、小学生以下に将棋を教えています。画像の壁面に薄く写っていますが、パソコンとプロジェクターを使って、今日は「歩の使い方」というタイトルで、5局面ほど講義をしました。
局面の転換や戻すのにもスピードがあるので、子供には人気です。福祉センターでは、隔週の第二と四土曜です。ここでは大盤を使って講義をしています。
福祉センターでは沢山の人が将棋 2005/05/26
毎日午後(祝日のみ休み)は、福祉センターで和室の大部屋が将棋・碁愛好者で埋まります。平均15~20名が楽しんでいます。
風呂場もあることから風呂に入ってから一局という愛好者も居ます。私はほとんど入り浸りです
恒例の飯能市将棋団体戦 2005/02/27
飯能市将棋連盟主催で恒例の飯能市将棋団体戦は、飯能市に在住、在勤の将棋クラブ(代表5名)24チームが4グループに分かれて腕を競いました。
グループ別優勝チームは、新電元チーム、双柳チーム(私の所属)、原町同好会、三丁目クラブでした。
第21回飯能市将棋大会 2004/11/23
この大会は飯能市将棋連盟10周年にあたり、日本将棋連盟からプロの豊川六段を招聘しました。その関係もあり、近隣県から124名が集まり、Aクラス36名、Bクラス60名、Cクラス28名で戦われました。
例年は100名ほどの参加者ですので、豊川六段の影響は絶大でした。右の画像は豊川六段の子供対象の15面指しの風景です
飯能市将棋連盟の女性将棋教室 2003/10/26
中央公民館で第二・第四火曜日午後,開かれています。98年発足ですが、現在10名近くが、「やっとおもしろさがわかってきた」と楽しんでおられます。
特に二枚落ちは集中的に勉強しています。余り女性将棋教室は聞きませんが、珍しいのではないでしょうか?
飯能市将棋連盟の子ども将棋教室 2004/11/22
美杉台児童館では、第一・第三土曜日の午前福祉センターでは第二・第四土曜日の午前に小学生対象ですが、年長さんも見えられて、にぎやかに楽しんでいます
。
このホームページの水野が美杉台の先生の一員で、まつわりつく子供もおり、半分あそんでいます。