/*★外部CSSのとのリンク★
の後の行にHeader_areaを記入★*/ /*★フレームのメイン画面を指定★*/久々の書き込みです。最近の将棋大会成績では、砂を噛む日が続いていたので、地元以外の大きな大会は欠席をしていた。
14/06/29飯能市将棋大会では2勝3敗
14/07/13日高市将棋大会は2勝2敗
14/09/07飯能入間親善大会は1勝4敗
14/09/19東吾野将棋大会は2勝2敗
14/10/19日高市将棋大会は2勝2敗
14/10/26飯能市将棋大会は3勝2敗
14/11/09日本将棋連盟奥武蔵支部将棋大会は、女性5名と学童1名を含む29名の小ぶりの大会である。
全員1クラスで実力に合わせた駒落ち戦であり、誰でも優勝の機会がある。
最初の対局組合せは抽選のところが多いが、ここは2回目以降の勝者組合せも対局係の恣意が入らないように抽選であり、非常に珍しい運営をしていた。
私は4勝1敗だが、決して強いわけではなく、駒落ち戦の利点で優勝できた。それでも、ホームページに書き込みの気持ちがわいた。
国分寺市将棋大会に参加した。食事は自前だが会費600円は安い。Aクラス8名、Bクラス13名、Cクラス14名のミニ大会である。私はBクラスで3勝2敗であった。 2014/05/18
日本将棋連盟川越支部の将棋大会に参加するため、久しぶりに自転車で行った。Aクラス38名、Bクラス36名、Cクラス42名と相変わらず賑やかな参加者である。
私はずっとBクラスで前回4連敗、過去も1勝3敗と振るわないので、今日は批判を覚悟で勇気を出してCクラスで対局をすることにした。
案の定、数人からなぜCクラスなのかと冷たい言葉をいただいた。いつもは勝っている相手に負けて、3勝1敗とさびしい結果となった。 2014/05/11
原田杯将棋大会が入間市の神明会館で開かれ、Aクラス18名、Bクラス24名が参加した。日本将棋連盟から真田女流二段が指導対局で来ていた。
私はBクラスで、2勝3敗と振るわなかった。 2014/04/29
日本将棋連盟小平支部の将棋大会に参加した。Aクラス36名、B1クラス38名、B2クラス30名、Cクラスは子供のみなので記録なし。
私はB1クラスで2勝3敗と負け越した。しかし、最後の対局では受けがない状態で負けを覚悟したが、20数手近い王手の連続で、最後駒は何も残らなかったし、読み勝ちではないが勝ちを拾った。
これが気持ち良くて2勝3敗の情けない雰囲気を救ってくれた。また、負けた2局は対戦後の検討で私が勝っていたことを相手も認めた。最終盤はよく読むことが大事であることを認識した。なんだか自己弁護の雰囲気である。
写真はB1クラスのみの成績で途中集計 2014/04/20
飯能市と入間市の将棋クラブの親善将棋大会に参加した。1組10名、2組12名、3組14名、4組12名が、それぞれ5局を争う。
結果は飯能市の41勝69敗と大差で負けた。私の3組も10勝25敗とこれも大差がついた。個人的には私は4勝1敗の敢闘賞で、ビールを2本もらった。 2014/03/16
日高市市長杯将棋大会 2014/03/02
Aクラス16名、Bクラス34名、Cクラス12名が参加した。参加賞のタオル、昼食付、飲料と菓子フリーで1200円と比較的に安い。それぞれ4局を戦う。
私はBクラスで3勝1敗であった。4回戦のため同率がたくさんいて、点数の高い回戦で負ければ入賞はできない。
日本将棋連盟西入間支部将棋大会 2014/01/26
Aクラス12名、Bクラス23名、Cクラス9名の44名が参加しました。会費は1000円で昼食と飲料が付く安さです。
4回戦で対局します。
私はBクラスで2勝2敗の成績でした。負けた将棋の棋譜が寝ても浮かんできました。
日本将棋連盟小平支部将棋大会 2014/01/12
今年二回目の将棋大会は、参加者がAクラス36名、B1クラス26名、B2クラス32名でCクラスは記録をとっていない。
私はB1クラスの参加だが、3勝2敗だった。明日からイタリアに行くので、何か気もそぞろで浮ついていた。
今年の動向を占う初めての将棋大会は川越であり、孫が二人も来てるのにこちらに参加した。
Aクラス34名、Bクラス31名、Cクラス29名が集まった。
昨年は川越の結果は1勝3敗だったので、せめて五分の成績を目標にしたのに、4連敗と惨めな結果に終わった。正月だから相手にプレゼントをしたつもりで、気分を切り替えるしかない。
今年は年男だが、8の倍数(8×9=72)は良くないとのことで気になっていたが、それがのっけからその通りになった。写真はBCクラスのみ 2014/01/05
40名が三クラスで戦う坂戸市長賞将棋大会に参加した。ここは個性のある大会で、NPO法人が主催している。参加費が300円なのに参加賞としてペットボトルがつく。
三クラスあるが、それぞれ優勝者しか表彰されない。全員に成績の進捗を示す対局集計表がなく、全体成績が見られない。
対局相手は全て運営者が恣意的に決めるらしく、勝者同士、敗者同士の組み合わせではなさそう。私もそうだったが、BクラスなのにAクラスの人と対戦する。など、他大会には見られない運営であった。
私はBクラスの参加で、5戦全勝で優勝した。今年最後の大会で有終の美を飾ることが出来た。 2013/12/22
入間市将棋大会に参加した。Aクラス35名、Bクラス52名、Cクラス36名のビッグな大会である。
会費は1300円と多少低めだが、弁当は5種類から選択できるなど、配慮の行届いた運営であった。
また、女性の運営者もたくさんいて和みもあるところが魅力になっている。
私はBクラスだが4勝1敗だった。参加者が多いので、4勝1敗が9名もおり、私は点数の高い対局で負け8位で、入賞にはならなかった。私に勝った人は全勝で優勝決定戦を戦っていたので諦めもついた。
写真はBクラスのみ 2013/12/15
飯能市将棋連盟の将棋大会に参加した。Aクラス32名、Bクラス46名、Cクラス30名の108名が参加した比較的大きな大会である。
参加者には主催者の名入りタオルがもらえる。正解者20名に賞品付きの詰将棋コーナーもある。昼食は5種類から選択できる。各クラス五位まで賞品が出る。4勝者には敢闘賞がある。
歴史もさることながら、各種の運営が工夫されているのが、参加者の多い所以かもしれない。私はBクラスだが、4勝1敗で五位入賞ができ、大きな瓶入りの味付け海苔をいただいた。詰将棋の正解者抽選にも当たり、チョコレート2枚をいただいた。
私が勝っていた将棋を時計の切れ負けで負けた相手は優勝者であったので、駆け寄りおめでとうを言った。
また、同率4位だった人と振り駒で負けて五位になってしまった。じゃんけんや振り駒及び宝くじでは勝ったことがない。
問題点はアナログの切れ負け時計しか無いことである。デジタルの秒読み時計を用意したほうが良いと思う。 2013/11/23
私も参加する日本将棋連盟奥武蔵支部の将棋大会があった。 大会には珍しく一クラス制で実力の差は駒落ちで戦う。参加者は23名であった。
私は3勝1敗で準優勝であった。盾と表彰状及び女流棋士の安食さんの色紙をいただいた。
国分寺市の将棋大会に出かけた。参加費は食事はつかないとは言え、なんと300円と破格の安さであった。
Aクラス5名、Bクラス10名、Cクラス19名とこじんまりした大会で、各クラスとも4局を戦う。
私はBクラス参加で3勝1敗と準優勝でした。2013/11/10
東京都瑞穂町の将棋大会に参加した。Aクラス14名、Bクラス8名、Cクラス8名とこじんまりした大会である。
私はAクラスでエントリーしたのだが、人数バランスの関係でBクラスで指すことになった。五戦全勝で優勝することができ、賞品に焼海苔セットをいただいた。 2013/11/03
当面の将棋大会紹介
11/10国分寺市将棋大会本多公民館
11/17奥武蔵支部将棋大会まるひろ
11/23飯能市将棋大会美杉台公民館
12/09飯能はんの棋会将棋大会60歳以上の飯能市在住
12/15入間将棋大会中央公民館
日本将棋連盟川越支部の将棋大会に参加した。久しぶりに自転車で行ったが、片道一時間なのに帰りは疲労が出ていた。加齢には勝てないと自覚した。
私はBクラスで2勝2敗と、弱い自分がいた。そんなことで、クラス別の参加人数を把握するのを失念してしまった。これも加齢の影響か?
それにしても毎回だけど、個性的な対戦表だ。ただし、Aクラスは毎回きれいに作っている。2013/10/27
赤旗の地区将棋大会で県大会の出場権を確保し、県大会に参加した。この日は青梅市や日高市でも将棋大会があり三カ所で重複した。それらはいつも参加しているが、負けても県大会のムードを味わおうとさいたま市まで出かけた。
確かに緊張感のある会場だった。Aクラスは26名で上位二名が全国大会に参加する。Bクラスは16名だが、Aクラスのムード盛り上げ程度の価値で今回で終わりになる。
私はムード盛り上げチームだが、1勝でもできればいいやと思ってた。結果は3勝2敗と勝ち越した。負けた一つは有利な局面で、二歩を指して負けたので悔しかった。2013/10/20
地元の飯能市将棋連盟の名人戦の日だが、同じメンバーとの対局で緊張感が味わえないので、日本将棋連盟小平支部の将棋大会に参加した。
予期せぬことだが、参加者が少ないのか、会長から自宅に電話があった。女房は小平に行っていると返事をしたが、将棋とは言わなかったらしいので良かった。
さて本番はAクラス30名、B1クラス20名、B2クラス26名、子供対象のCクラス32名が参加した。私は過去の成績からクラスを落としてB2で参加を決めていた。が、受付で天敵が同じクラスだったので、B1で指すことにした。成績は3勝2敗だった。2013/10/06
赤旗西南地区将棋大会 2013/09/29
参加人数は少なくA級11名、B級10名の参加であった。対局は25分切れ負けで4局を戦う。会費は1000円で食事もつくので他の大会よりは安かった。
私はB級の参加で3勝1敗で三位に入ることができた。1勝は完全に負けてた試合だが、相手の時間切れに救われたので実際は2敗である。
B級は10名なので県大会には2位までだが、2位の人が都合悪くて3位の私に県大会出場の要請があった。当日は他の将棋大会で埋まっていたが、県大会のムードを味わって見ようと参加を承諾した。
飯能市・入間市親善将棋大会 2013/09/08
38回目の飯能市vs入間市交流親善将棋大会は、団体戦でそれぞれA組6名、B組6名、C組67名、D組7名の52名が、5回戦を楽しんだ。
結果は飯能市の62勝68敗で負けた。通算成績は、飯能市側の16勝18敗4引き分けで、負け越している。
私の参加した3組の成績は、21勝14敗とチームとして唯一の勝ち越し、私も4勝1敗でチームに貢献した。敢闘賞でビール3本をもらった。
飯能市シルバー将棋大会 2013/08/29
飯能市在住、在勤で60歳以上を対象とした将棋大会に参加した。Aクラス18名、Bクラス14名、Cクラス22名の合計54名だから、飯能市って結構の将棋人口である。
Aクラスのみ25分切負けの時計を使い、それぞれのクラスが4局戦う。会費は500円と安いのに、飲料や飴などがフリーで、賞品も各3位まであり、くじ引きで各クラス2名が当たるなど、結構の企画です。
私はAクラス参加で2勝2敗だった。
日本将棋連盟国立支部将棋大会 2013/08/04
国立支部将棋大会は孫が遊びに来ているが、将棋大会を優先して参加した。クラス別の参加人数は写真を撮って確認をしているが、どういうわけか間違えて破棄しちゃたので不明です。
私の参加したBクラスは26名で4勝1敗だった。全勝者はおらず同率者が5人いたが、スイス方式での採点と高齢者メリットがあり4位に入賞し日本将棋連盟の谷川浩司の署名入りタオルをいただいた。
日本将棋連盟小平支部将棋大会 2013/07/28
Aクラス24名、B1クラス34名、B2クラスは未確定だが25名くらいかな、Cクラスは26名の参加であった。
私は前回までの成績からB2クラスで指そうかなと思ったが、気持ちとして惨めなので、B1クラスで指した。結果的には2勝3敗とやはり惨めであった。
日高市将棋大会 2013/07/07
Aクラス10名、Bクラス24名、Cクラス12名が参加した。参加費は1200円だが、昼食はちょっと高めの握り寿司、飲料や菓子各種がフリー、参加賞のタオルも付いているので満足感が高い。
私はBクラス参加で3勝1敗とまあまあの成績であった。写真は上からABCのクラス
日本将棋連盟西東京支部の将棋大会 2013/06/30
Aクラス38名、Bクラス23名及び別室で名人戦と子供クラスがあった。会費は2000円と他の大会よりも高いのに、食事はコンビニで250円くらいの弁当でがっくりした。
私はAクラス参加で2勝2敗だった。
飯能市将棋連盟の将棋大会 2013/06/23
Aクラス26名、Bクラス47名、Cクラス26名の99名が参加して、5局を点数制で対局をした。
私はインドで腹を壊し病院まで行った体が万全ではないが、地元なので参加をした。Bクラスで3勝2敗のまあまあの成績で終わった。
下段は成績表で左からABC順。
日本将棋連盟奥武蔵支部の将棋月例会は、毎回18から22名くらいの参加です。棋力に合わせての駒落ち戦で、毎回大会形式で対局します。
賞品はいつも豆腐なので、豆腐将棋と呼ばれています。私は4勝1敗で優勝し、豆腐四丁を頂きました。女房に渡すと本日購入しちゃったのでと、ご近所におすそわけ。 2013/06/09
川越将棋大会の参加者は、Aクラス38名、Bクラス39名、Cクラス20名の97名であった。
私はインドのFM音楽を聴きながらリラックスして参加した。
悩んでBクラスで指したが、やはり復調ならず1勝3敗の成績であった。 2013/05/26
友人主催の始めてのミニ将棋大会があったが、負けが混んでいたのと、参加者が少ないだろうと、欠席のつもりでいた。ところが催促の連絡があり行って来た。案の定、私も含めて6人しか集まらない。
強い人ばかりであったが、全員の総当たりで、レベルに合わせ駒落ち戦で行われた。私は平手二人と相手の角落ちで3人と対局をし、4勝1敗で優勝をした。最近勝てなかったが、久しぶりの優勝であった。 2013/05/22
将棋仲間17人と伊香保温泉に1泊2日で将棋旅行に行った。
チェックインの12時から、翌日のチェックアウト12時までの24時間を将棋三昧に過ごした。
睡眠3時間、宴会3時間、風呂や食事時間を除いて合計16時間に、将棋の対局は30局以上指したので、半分直感で指す指運動のようであった。
ミニ将棋大会もあり私は2勝2敗の成績であったが疲れた。
入間市の原田杯将棋大会 2013/04/28
Aクラス16名、Bクラス32名で開かれた。各クラス4局を戦う。私はBクラスの参加だが、またもや1勝3敗の成績であった。
最近は1勝しかできないのが3回も続いている。次回からは降格でCクラスで初歩から積み上げて研鑽しようと決めた。
国分寺将棋連盟の将棋大会 2013/04/28
知人の紹介で始めて参加した。食事は別だが、会費は600円とべらぼうに安く驚いた。
Aクラス6名、Bクラス8名、Cクラス12名の合計26名のミニ大会であった。若い人が少なく私も含めて高齢者が多いのは、どこの将棋大会でも同じである。でも、子供が一人もいないのは珍しい。
私はBクラスだが、この日も1勝3敗と惨めさを味わった。最近、どこの将棋大会でも負けがこんでいる。昨日は睡眠をたくさんとっての参加であったが、どうも実力が変わるわけがない。明日も大会参加だが今夜は遅くまで起きて睡眠を少なくしてみよう。
小平市将棋大会&nsp;2013/04/14
電車でゆったりとショパンのピアノ協奏曲を聴きながら行った。名前が浮かんでこないが、ある将棋プロはマーチの威風堂々を対局前に聴くらしい。
ゆったりと落ち着いた気持ちで指す将棋の調子はどうであろうかと臨んだ。
私はB1クラスでなんと1勝4敗と惨めな結果に終わった。ショックで各ククラスの参加者数などを記録するのを忘れてしまった。
自分に元気を出そうと各種のマーチを聞きながらの帰途になった。次回からは一ランク落とすかな。
飯能市vs入間市将棋大会 2013/03/24
37回目の交流親善将棋大会は、団体戦でそれぞれA組5名、B組6名、C組6名、D組7名の48名が、5回戦を楽しむ。
今までの対戦は、飯能市側の16勝17敗3引き分けで勝たないとイーブンにならない。結果は引き分けであり、飯能市側が負け越している構図は変わらない。
私の参加した4組の成績は、18勝17敗と勝ち越し、私も3勝2敗とチームには貢献した。が、今一歩冴えない結果であった。
日高市将棋大会 2013/03/10
Aクラス14名、Bクラス28名、Cクラス13名の55名が参加した。会費は1200円で比較的安いのに、参加賞、昼食、飲物や菓子はフリーなどサービスは立派なものであった。
対局は朝からやるにしては少ない4局であり、私としては5局を戦いたいといつも思っている。私はこの大会いつもBで指しており、三位入賞もあるが、今回はどういうわけか1勝3敗とトホホホの成績であった。
飯能市中央公民館祭り将棋大会 2013/03/08
公民館に所属する文化団体が一同に介して各種展示を行なっている。将棋もその一環として将棋大会を行
った。Aクラス16名、Bクラス12名、Cクラス17名の35名が参加した。弁当は自己用意だが、会費は200円と非常に安い。
それぞれ対局時計の使用で、25分切れ負けルールで、5局を戦う。運営者側にとっては切れ負けルールは時
間管理が上手くいくが、対局者は秒読みがないので時計が気になる。私はAクラスで4勝1敗で2位であった。
飯能市団体戦将棋大会 2013/02/24
飯能市団体戦将棋大会の参加資格は、飯能市に在住、在学、在勤が対象である。在住が16組、在勤が4組、在学は高校生全国大会で三位の実績を持つ聖望高校が1組である。
Aクラス5組、Bクラス6組、Cクラス5組、Dクラス5組がそれぞれ1組5人の団体戦で、参加人数は105名であった。
各クラスの成績は写真の通りです。私はAクラスの参加でしたが、四位と振るわず、私も1回戦で聖望高校の強豪に負け、2勝2敗であった。
日本将棋連盟西入間支部将棋大会 2013/02/17
Aクラス16名、Bクラス29名、Cクラス12名の57名が楽しんだ。
私はBクラスの参加だが、2勝2敗で、全く弱い自分がいた。今年はこれで3回めの大会だが、すべて低位安定をしている。途中経過だがBクラスの成績
日本将棋連盟小平支部将棋大会 2013/01/20
東京都小平市の新春将棋大会は、会場から富士山が見える位置にあった。4クラスで100名以上の参加者が初春の対局を楽しんだ。私はB1組で参加した。
最初は勝ち、写真は2回戦の局面。私は下側だが見ればわかる通り圧倒的優勢であった。30秒将棋で私が指す場面で考えていたら、時間が切れて負けた。
坂戸市将棋大会 2012/12/22
この大会にははじめて参加した。この将棋大会はNPO法人の運営で、会費は無料で、賞品も各クラスの優勝者のみ一名という個性のあるものであった。
Aクラス14名、Bクラス24名、Cクラス30名参加であった。各クラスとも5局対戦で30分切れ負けのルールであった。 私は今年最後の将棋大会なので、勝てなくとも良い将棋を指そうと努力したが、結果的に3連勝のあと、4局目は時間切れで負け、その次も敗戦をひきづって、決して良い将棋ではなかった。
日本将棋連盟奥武蔵支部の月例会 2012/12/09
階級別ではなく、実力に応じた駒落ち戦だが、気負いもしなかったおかげで、4勝1敗で優勝をした。
賞品は例によって寒いイメージが強い豆腐を5個いただいた。そうだ、寒いからしょうがと長ネギ及び醤油で湯豆腐にしようと持ち帰った。
入間市将棋大会 2012/12/16
衆院選の投票を済ませてから入間市将棋大会に参加した。
Aクラス30名、Bクラス44名、Cクラス30名とたくさん集まった。私はBクラスだが、大会としてはあまり経験しない1勝4敗とめちゃ負けだった。トホホ・・・・。
日本将棋連盟の所沢支部将棋大会 2012/12/02
ABCDの4レベルで、私はBクラスだが、最初の2局を負けてしまった。これにショックを受けて、各クラスの参加人数を記録するのを忘れてしまった。
あとは3連勝したのだが、負けが混んだ方との対戦なので、自慢できない。写真はBクラスの途中経過の成績表です。
飯能市シルバー将棋大会 2012/11/29
60歳以上を対象にした将棋大会に参加した。シルバーなので会費も500円と安い。A級17名、B級12名、C級16名の45名も集まった。
私はA級に参加し、3勝1敗で3位決定戦に進んだ。時間がないので、振り駒で決めることになった。じゃんけんや振り駒に弱い私は今回も負けて賞品のない4位になった。
瑞穂町将棋大会 2012/10/28
大会はAクラス10名、Bクラス9名、Cクラス6名のいつものミニだが参加した。 一日中、雨で寒いのにもかかわらず、伊達の薄着で震えて指していた。
俺はAクラスで2勝3敗と負け越した。やはり、俺はBクラスのレベルだと自覚した。
青梅市将棋大会 2012/10/21
この大会は日高市将棋大会と同じ日で、同じような規模なので、1年に1回の青梅市の方に参加した。
Aクラス17名、Bクラス17名、Cクラス11名の45名だった。
私はBクラスでの参加で、4勝1敗で三位だった。賞状と電波時計をいただいた。負けた将棋は私のうっかりミスだったので、非常に悔しい思いをいつまでもひきづってしまった。
日本将棋連盟奥武蔵支部将棋大会 2012/10/07
この支部は、不肖も所属している。女流棋士の安食総子を迎えて年一回の将棋大会に参加した。宣伝もせず支部会員を中心なので、参加者は23名と少なかった。
一クラスで棋力に合わせた駒落戦は珍しい企画で、誰でもが入賞の機会がある。不肖は三位決定戦で負けて四位の成績であった。
日本将棋連盟所沢支部将棋大会 2012/09/23
土砂降りにもかかわらずAクラス19名、Bクラス32名、Cクラス31名、Dクラス19名の合計101名が参加した。会費は1,000円であった。
私はBクラスで参加だが、4勝1敗で三位であった。賞状と日本将棋連盟のロゴが入ったマグカップ他をいただいた。
飯能市VS入間市将棋大会 2012/09/02
団体戦で、それぞれ1組5名、2組5名、3組6名、4組7名の23名が5局を楽しんだ。結果は飯能の52勝63敗で負けた。
通算成績は拮抗はしているが、飯能市の16勝17敗3分と負け越している。不肖は4組で2勝3敗と冴えない成績であり、チームも16勝19敗と負けてしまった。
飯能市将棋連盟将棋大会 2012/06/24
Aクラス32名、Bクラス40名、Cクラス32名の104名の参加だった。不肖はBクラスの参加だったが、4勝1敗で同点との10分切れ負けで5位決定戦を勝利した。
賞品は味付け海苔で、懸賞詰将棋も靴下をゲットーした。1ヶ月前も将棋で瓶入りの味付け海苔を貰い、毎日食べてもなくならない内に、また瓶入りをもらってしまった。
日本将棋連盟奥武蔵支部将棋月例会 2012/06/10
4戦全勝で優勝した。この月例会は豆腐工場に勤めている役員がおり、賞品はいつも豆腐である。
不肖は優勝で豆腐三つをいただいた。帰って女房に渡したら、豆腐を買ってきたとのことで、当面は豆腐尽くしの生活である。
瑞穂町将棋大会 2012/05/20
将棋大会の会場がジョイフル本田のそばなので、開始前に買い物を済ませて、10分前に瑞穂ふれあいセンターに行った。ところが会場が不肖の思い込みで違っており、自転車で15分ほどの元狭山コミュニテイセンターまで開始時間には間に合わない。
何とバカで間抜けな不肖であろう。帰ろうと思ったが、会場が帰り道方向なので行って見ることにした。
当然、始まっていたが相談すると、Bクラスなら今から出来ると言われ対局に参加できた。
Aクラス10名、Bクラス16名で、会費は1,300円だった。不肖は会場まで急いだので心の余裕がなく落ち着かないが、なんとか5戦全勝で優勝が出来た。賞品は大きな瓶に入った味付海苔だった。
飯能市VS入間市親善将棋大会 2012/03/25
飯能市と入間市の将棋クラブが、年に2回交流親善試合を行っています。今回はそれぞれ23名の選手が、4組に分かれて団体戦を行いました。結果的には入間市が圧勝しました-。通算成績は互角で拮抗しております。
私は3組出場でしたが、2勝3敗でチームの足を引っ張ってしまい、悔しくて長時間、心に残ってしまった。
詳細はYouTubeで
日本将棋連盟小平支部将棋大会 2012/04/08
Aクラス34名、B1クラス20名、B2クラス28名、Cクラス(子ども)30名の112名の参加だった。
不肖はB1クラスですが、運良く4勝1敗で三位になり、賞状と菓子及びクオカードをいただきました。
例によってYouTubeにアップした。
日高市将棋大会 2012/03/18
前回は東日本大震災の直後に開かれ、その時は60名近くが参加したが、Aクラス12名、Bクラス24名、Cクラス6名の参加だった。私はBクラス3勝1敗で賞品をいただいた。
しかし、負けた1回は圧勝をひっくり返されたので、悔しさがいつまでも残っている。でも、AとCは無いのに、なぜ私だけが4位で賞品をいただいたのか不思議である。詳細はYouTubeで
飯能市中央公民館祭将棋大会 2012/03/02
Aクラス12名、Bクラス12名、Cクラス17名の参加だった。全クラス5局で25分切れ負けの対局時計付きで戦われた。会費は200円+弁当代500円と安いのが特徴である。
私はAクラスだが○○●●●だった。最近のパターンだが、一回負けると負けを引きずってしまう。
詳細はYouTubeで
飯能市団体戦将棋大会 2012/02/26
飯能市在住・在学・在勤の将棋愛好者が、5名一組のチームを作って戦う、団体戦は18回目になる。同一クラス内で回戦ごとにチームを入れ替えて5局を戦う。
A?Dの各クラス6チーム(各チーム5名)120名が参加した。飯能市の人口は7万人であるが、この参加人数で将棋人口が多いと言える。
各クラス横断的に見た構成は、在勤は5チーム、在学は1クラス、在住18チームと圧倒的に在住チームが多い。女性チームも2組参加した。また、毎年の恒例であるが、盤寿(将棋の升目81になぞらへ)81歳の方2名に記念品が贈られた。
待ち時間や待機中にも遊べるように詰め将棋コーナーもある。38名が答案を提出し、正解は31名であった。抽選で20名に靴下の正解賞があった。僕も幸運にその一名に入った。
各クラスの優勝チームは、Aクラス聖望学園、Bクラス白山製作所、Cクラス双柳愛好会C、Dクラス西川クラブ。在学・在勤が3クラスを制し、在住は在学・在勤がいない1クラスのみであった。
各クラス3位までは賞品があり、僕の所属するAクラスは3位であり、僕自身も3勝2敗とチームに貢献する事が出来た。食事付きの1,000円で一日楽しむ事が出来た。
詳細はYouTubeで
日本将棋連盟西入間支部将棋大会 2012/01/29
Aクラス18名、Bクラス22名、Cクラス10名の参加でした。日本将棋連盟から川上六段が指導将棋で参加をしてました。4局でAクラスのみ、25分後30秒の対局時計使用でした。
不肖はBクラス申請でしたが、AとBクラスがそれぞれ奇数のため、運営側が不肖にAクラスに参加を要請された。不肖は元支部員であったため協力のためAクラスで闘った。1勝3敗だった。
動画をYouTubeにアップしました。
日本将棋連盟小平支部将棋大会 2012/01/22
挨拶の中でも言っておりましたが今年の指しはじめが多いとは思います。Aクラス32名、B1クラス32名、B2クラス18名、Cクラスは子どもですが30名の参加で、合計-112名と本格的な将棋大会です。
僕はこの日も弱く2勝3敗でした。最終局は私の完全な勝ちでしたが、時計を押し忘れて時間切れで負けて、今でも悔しいです。例によって動画を撮りましたので YouTubeにアップしました。
小江戸川越将棋大会 2012/01/08
今年の指しはじめが多いとは思いますが、本格的な将棋大会です。Aクラス37名、Bクラス44名、Cクラス33名の参加でした。
3勝1敗を目指して参加したのに1勝3敗で終わる。今年はCクラスからやり直さないとだめかなと思ってしまった。詳細はYouTube
飯能市本郷新春将棋大会 2012/01/03
今年の将棋実力を左右する指しはじめである。Aクラス20名、Bクラス16名の36名が参加した。会費が500円なのだが、他団体からの祝儀が多かったこともあり、参加賞や賞品に力を入れており、不肖にもお手伝い料をいただいた。
不肖は対局係をやりながらのAクラス対局だったが、2勝2敗とまずまずの成績であった。詳細はYouTube
入間市市長杯争奪将棋大会 2011/12/11
入間市将棋大会は毎年締めの大会である。よって、最後を飾らんと力を振り絞ることになる。Aクラス28名、Bクラス44名、Cクラス32名、Dクラス10名の114名が熱戦を繰り広げた。会費は1,300円で食事は三種類から選択が出来る。僕は最後なのに、Bクラスで2勝3敗と弱い自分の締めの結果でした。
模様はYouTubeで
飯能市シルバー将棋大会 2011/12/08
飯能市在住、在勤の60歳以上を対象とした将棋大会です。なんと、Aクラス20名、Bクラス16名、Cクラス18名の54名も集まりました。参加費500円とは言え、人口8万人なのに、将棋人口が-多い飯能市ならではと思いました。
各クラス三位までの賞品とくじ引きで6名にラッキー賞がありました。僕は運営の役員をやりながらのAクラスで対局したのですが、1勝3敗でした。
模様はYouTubeで
所沢市とうきち杯将棋大会 2011/12/04
将棋大会としては珍しく12時半開始です。食事がつかず会費が1,500円なので、埼玉県西部の近隣では一番高い会費ということになる。
Aクラス32名、Bクラス32名、Cクラス36名、Dクラス17名の合計117名が将棋を楽しんだ。子どもの参加が多いのが特徴であった。僕はBクラスでの参加ですが、まあまあの3勝2敗でした。
模様はYouTubeで
相模原市将棋大会 2011/11/27
はじめて相模原市の日将連相模原支部将棋大会に参加した。
Aクラス24名、Bクラス27名、Cクラス16名の合計67名の参加で4局を戦う。会費は1,700円とちょっと高めで、食事はレストランでそばかカレーの選択であった。
僕の成績はBクラスで●○○●であった。それにしても70万人都市の相模原は道路の広さ、自動車専用道路まであり、我が町の8万人飯能市とは雲泥の差であった。
模様はYouTubeで
第35回飯能市将棋大会 2011/11/23
飯能市将棋大会は、Aクラス32名、Bクラス49名、Cクラス28名の109名が参加した。5局を7,8,9,10,6点の点数で順位が決められる。
Aクラスは専用室でBCクラスは同室ではあるが会場は広く落ち着いている。食事も和室が用意されゆっくり食べられた。僕はBクラスだが1勝4敗と情けない結果と成った。
模様はYouTubeで
久喜市の県民芸術文化祭将棋大会(19回将棋まつり) 2011/11/13
Sクラス16名、Aクラス44名、Bクラス44名、Cクラス22名、Jクラス青23名、Jクラス赤12名の合計161名が参加された。
私の参加した過去2回は200名以上の参加であったが、今日は羽生市の将棋大会とぶつかったので、参加者は少なくなった。それでも近隣の将棋大会では規模を誇れる参加人数である。
この将棋大会の特徴は、クラス分けが6組と多い、点数の決め方が基本点数制(6,7,8,9,10と点が上がっていく)に、連勝点(1回目に勝つと3点、以降連勝終了まで勝つたびに3点増加される。1回戦に負けるとゼロ点で、最初の1回戦に勝つことが重要)を設けていること、弁当が4種類から選択、C以上の全クラス時計使用(15分30秒)、申込書や対局成績が色分けされ統一感があるなど、企画性にあふれていることであった。僕はBクラスの参加で、●●○●○であった。
模様はYouTubeで
瑞穂町将棋大会 2011/11/06
瑞穂町将棋大会は、Aクラス12名、Bクラス8名、Cクラス8名で少人数の参加であった。今まで瑞穂町愛好会だったが、広く会員を集めるために瑞穂町将棋連盟に変えたと司会者の挨拶があった。
前回までに4回参加をしているが、最初のBクラス優勝は別にして、3回はAクラスで指し、良い成績は残せていない。今回はBクラスで申請したら、運営者がAクラスにの指示であった。
案の定、成績は1勝4敗と無残な結果に終わった。でも、Aクラスの方が実力アップに貢献するのは間違いない。
模様はYouTube
川越市市民文化祭将棋大会 2011/10/23
大会の参加者はAクラス33名、Bクラス38名、Cクラス33名の109名であった。相変わらず仮建物のため窮屈で人に触りながらの対局であった。また、特徴である対局集計表や手書きの参加申込表のきたなさと乱雑さに変な愛着を覚える。
4局をAクラスはデジタル、Bクラスはアナログの対局時計を使っての対局であった。弁当は3種類の中から選択できるのは良いことだと思った。
僕の結果は●○○●であった。1局目はどういうわけか40手くらいで負け、4局目はあちこちで上位を占めている小学生に負けた。
模様はYouTubeで
日本将棋連盟奥武蔵支部将棋大会 2011/10/16
日高市と朝霞市の二つの大会とぶつかった日本将棋連盟奥武蔵所属の僕としては当然奥武蔵支部に参加した。参加者は少ないかなとも思ったが、昨年と同じで34名の参加がありホットした。
この大会は他の将棋大会と違って個性的である。時間が11時開始。クラス分けがなく駒落戦なので弱くとも入賞の機会がある。会費は1,000円で昼食はない。指導将棋の安食女流プロが挨拶で言っていたが、珍しい女性3名の参加。景品が8位までに手作りの置駒である。
僕は女房の弁当、動画撮影の目的を持ちながらの対局で、結果は●○○○●で8位に入賞し、安食女流プロの色紙と将棋本2冊をゲットした。
当日の模様はYouTubeで
青梅市総合文化祭将棋大会 2011/10/09
Aクラス14名、Bクラス26名、Cクラス11名の51名の参加だった。Aクラスは4回戦、BとCは5回戦。会費は1,500円で昼食にはお寿司が付いた。賞品は各クラス3名までと敢闘賞だった。私はBクラスだが●○○○○で何とか3位に入り賞状と副賞の青梅せんべいをいただいた。
YouTube
しんぶん赤旗囲碁・将棋西南地区大会 2011/10/02
碁と将棋のどちらが参加者が多いか気になるが、囲碁が28名(3クラス)、将棋が20名(2クラス)であった。囲碁が多いのは珍しいのではないかと勝手に判断をした。
将棋はAクラス10名、Bクラス10名で4回戦対局。わたしはBクラスで○○●●。今回もまた弱さが証明された。
例によってYouTubeにアップした。
日本将棋連盟所沢支部将棋大会 2011/09/25
Aクラス27名、Bクラス26名、Cクラス29名、Dクラス14名の96名の参加でした。他の大会と比較して珍しいのは、昼食がなく1,000円会費で12時半開始という運営をとっていることである。
5局の対局だから私の対局が終わった午後6時で、各クラスの表彰が終わらないという状況であった。やたら子どもの多い大会だった。わたしも5局の内3局がこどもであった。私の結果は○●●●○で、そのうち子供に2敗をした。
YouTubeにその内容の一部をアップした。
日本将棋連盟埼玉県連西部地区親善将棋大会 2011/09/18
支部同士の団体戦であり、Aクラスは9組45名、Bクラスは6組30名、Cクラスは6組30名の強豪が集まった。私が所属する奥武蔵支部はAとBクラスに参加した。
個人成績でAクラスは2勝13敗、Bクラスは5勝15敗で、団体では共に最下位であった。私はBクラスで昨年に続いて全敗だった。情けないけどYouTubeにその内容をアップした。
YouTube
飯能市と入間市の将棋クラブが親善将棋大会 2011/09/04
1組5名、2組5名、3組6名、4組7名をそれぞれのクラブが選手を選抜して団体戦で戦いました。結果は個人別で飯能市の73勝48敗でした。通算成績は飯能市の16勝、入間市の15勝で引き分けが3回あり、非常に拮抗した結果です。
5戦全勝者は5名、4勝1敗は5名おり、それぞれにビールの賞品がありました。私は幸運なことに5戦全勝でした。
YouTubeにその内容をアップしました。
飯能市のはんの棋会将棋大会 2011/08/26
8月26日(金)、飯能市総合福祉センターで、はんの棋会の将棋大会が開かれました。はんの棋会は飯能市内在住の60歳以上が対象の将棋同好会です。毎日午後1時から会費は無料で毎日20名以上の方が将棋を楽しんでおります。
Aクラス24名、Bクラス24名(女性5名含)の合計48名が参加し、今まで最高の参加者で賑わいました。勝敗に関係なく入賞者以外を対象にラッキー賞を設け、11名の方にくじ引きでの景品を出すことで、参加者が最後まで待機していただき、表彰式が盛り上がりました。私は相手の反則を許したのですが、結果的に負けを含めて2勝2敗のふがいない成績でした。
YouTube
日本将棋連盟くにたち支部の将棋大会 2011/07/31
雨が降っているので電車で行った。時間があったので南武線谷保駅ではなく、中央線国立駅で降りて、景色を楽しみながら会場に出向いた。
国立駅は都内屈指の駅前道路で、街路樹は桜、いちょう、けやき、松が歩道に屋根を作って、自転車用道路もあり2km弱続いている。一橋大学があり文教地区として商店も少なく建物も高さが低く、静かなムードを持っている。東京の原宿駅前の表参道も格好が良いけど、長さといい、幅といいムードは国立駅に軍配が上がる。
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くにたち支部将棋大会は、珍しく昼食がないので会費は1,000円になっている。対局成績は普通点数制で順位を決めるが、ここではスイス方式を採用して公正を期している。基本的に勝ち数だが、同率の場合は相手の棋力強弱によって点数に差が付くのである。
参加者はAクラス23名、Bクラス18名、Cクラス23名、Dクラス16名であった。私は3回とも参加をしているが、過去の大会に比べて、雨の影響があるのだろう80名と少なかった。私は3勝2敗だったが、敗因の一つは守るところを守らなかったことが禍根であった。
YouTubeで模様が見られます。
日本将棋連盟小平支部将棋大会 2011/07/24
数日前からこの大会に行くのに自転車か電車か考えていた。昨年のこの時期に自転車で行ったのだが、日記を読むと、帰りついたが熱中症で30分以上横になっていたと書いてあり、熱中症の危険性があるので、日和見で電車にした。会場も28度管理で、熱中症に注意しようの掲示がいくつもあり、熱中症飲料や保冷剤及び熱中症飴などが用意されていた。
この将棋大会は8回くらい参加をしているが、比較的参加人数が多い大会である。今回はAクラス31名、B1クラス28名、B2クラス24名、Cクラス24名であった。今回からAクラスは最初から対局時計を使用するようになった。あとは例年通り、時間が来ると時計を配布し30秒で戦うことになる。
対局は5回戦で、1回戦から6点・9点・10点・7点・8点の点数制で順位を決めるのだが、点数の付け方が面白いなと思った。私はB1クラスで参加をした。4回戦で圧倒的勝利展開なので、強く行かないで油断していたら、相手も驚くほどの逆転で負けてしまい、結果的に3勝2敗と残念な成績でした。
Youtubeで模様が見られます
第2回原田杯将棋大会 2011/07/09
入間市の神明会館は、鴨や亀及び鯉が大きな池を自由に遊泳し、樹木も多く緑に囲まれており、何回訪問しても素晴らしい庭園だ。将棋のプロがを指すような雰囲気を持っているので、私たちアマチュアにはもったいない気分である。
昨年、友人の城さんの先輩である原田さんの盤寿祝いに次いで、第二回目の原田杯将棋大会は、城さん個人が主催するのに、竜王戦クラス18名、王将戦クラス32名の50名が参加した。
私は王将戦クラスでの参加だが、3勝2敗だった。2敗の負け方が良くないので非常に残念である。YouTubeで状況が見られます。
第34回飯能市将棋大会 2011/06/26
飯能市美杉台公民館で、第34回飯能市将棋大会に参加した。Aクラス32名、Bクラス49名、Cクラス29名で合計110名参加の近隣では多数の参加者である。
会費は1,500円で、お弁当、飲み物、参加賞のタオルが付くごく一般的なサービスである。賞状は各クラス3位まで、景品は5位まで、4勝1敗には敢闘賞が用意された。
開会次第で東日本大震災の黙祷があり、飯能市を通じて義援金が贈られた。開始前の時間に詰将棋を多数の方が挑戦をしており、閉会時に発表によると、応募者41名中31名が正解で、抽選で20名に景品が送られた。
飯能市在住が60%以上を占めるのに、景品を頂いたのは他市の方が圧倒的だった。これは次回以降の参加者獲得のために、意識的に他市の方を選んだ印象を受けた。
私は毎回参加をしている。今回は1回戦で圧勝のところ、時間が切れて負け。2回戦は飛車をただ取られて負け。3回戦はなんとか勝ち。4回戦は相手の反則で勝ち。5回戦は勝った将棋を時間が切れて負けという惨めな敗北であった。YouTubeで模様が見られます。
日高市文化協会長争奪将棋大会 2011/06/12
日本将棋連盟奥武蔵支部の月例会と重なってしまったが、役員をやめたこともあり、日高市の将棋大会に参加をした。Aクラス14名、Bクラス35名、Cクラス12名の合計61名が各4局を対戦する。会費は1,200円で菓子や飲み物も豊富に用意されていた。
待ち時間に考えられるように次の三手が用意され、たくさんの方が盤面を囲み研究をしていた。何人応募したのかは不明だが、正解は11名のみであった。私は次の三手は間違えた。
びっくりしたのは、C級で全勝優勝した83歳の方でした。将棋はいくつになっても体が動けるうちは出来ること、83歳でも優勝することが出来るので素晴らしい趣味であると思う。私の成績はBクラスで3勝1敗であった。
YouTubeで模様が見られますのでこちらからどうぞ。
飯能市と入間市の将棋クラブ親善将棋大会 2011/05/29
台風2号の影響で雨が三日続いている。自転車では無理なので電車で、飯能入間将棋大会に出かけた。この大会はプロが会場にするような大きな池付きの庭園を見ながらの対局場である。
飯能市と入間市のクラブが、1組5人、2組5人、3組6人、4組7人のグループ戦である。各組のメンバーが5回づつ戦い、グループの勝ち点で勝敗を決まるシステムである。成績は飯能の51勝64敗と大差で勝負がついた。全勝者と4勝1敗には敢闘賞が出た。これで、33回の通算成績は、15勝15敗3引分と同率で拮抗をしている。
私の参加した3組では、10勝20敗という惨めな負けで、その脚を引っ張った一人は私で1勝4敗の大敗北であった。YouTubeで模様が見られますのでこちらからどうぞ。
日本将棋連盟西東京支部のチャリティ将棋大会 2011/05/22
日本将棋連盟西東京支部主催の第33回西東京名人戦将棋大会に参加した。2001年に田無市と保谷市が合併して西東京市になったので紛らわしいが、ここはあきる野市であり、33年前から使ってるので本来の西東京であり老舗である。
自転車で行くことは健康と運動の達成感、及び経済効果があり、非常に楽しいことである。当日の午前は快晴であるのに、午後から雨の予報がある。感覚的には雨になるとは思えないような快晴であったが、現在の天気予報は当たる確率が高いので、残念ではあるが電車で出かけたが、本当に強い雨が降ったのである。
閑話休題会費は2,000円とちょっと高いが、恒例の参加賞に大会では珍しい週刊将棋とタオルが付いていた。食事は400円程度の寿司で、2,000円会費ではちょっと寂しい感じがする。名人戦は34名、Aクラスは35名、Bクラス20名、小中生クラスの4クラスであった。西東京支部の師範であり、現在名人戦を戦っている森内九段が指導将棋で参加をしていた。
私は3回目の参加である。1回目はBクラスを3勝1敗で3位、2回目はAクラスで2勝2敗、今回はAクラスで3勝1敗であったが、点数の高いところで負けたので賞をもらえなかった。
YouTubeにアップしましたので、興味のある方はご覧下さい。
川越竜王戦将棋大会 2011/05/15
将棋大会は東北大地震の影響で自粛があり、3月13日以来、久しぶりの大会参加である。川越は例によって自転車での参加だが、帰りは強風の向かい風で全く進まない。進まないのは風だけでなく、俺の成績がBクラス2勝2敗ということが、精神的に影響をしている。帰りにPcDeptに寄ったが、隣のヤマダ電機にはないMacコーナーがあった。そこで初めてMacBookAirを見たが、本当に薄いノートパソコンであった。
川越将棋大会は、地震の影響で参加者人数が気になったが、Aクラス37名、Bクラス40名、Cクラス36名の合計113名で、ここ数年の平均的人数であった。会費は1,500円なのだが、弁当はおにぎり三つとやきそばから選択できるようになっていた。YoeTubeに載せようと、購入したカメラD5100で撮影をした。YouTubeでの動画を見る方はこちら
日本将棋連盟奥武蔵支部月例会 2011/05/08
第19回月例会の結果は、会員49名中、18名の参加者でした。今回もクラス分けせず、全員の駒落戦でした。
1位は細田佳男、2位は吉田昌弘、3位は荒井健三、4位は原島龍一、5位は達正勝、6位は小谷野瑞穂の各氏でした。
はがきでの会報は次回からお休みです。その理由は、1年半が経過し、月例会開催や毎月第2日曜日が定着したことによります。
日本将棋連盟奥武蔵支部月例会 2011/04/24
第18回月例会の結果は、地震の影響で連絡が1回抜けたため、 会員49名中、16名の少ない参加者でした。
今回からクラス分けせず、全員の駒落戦です。
1位は細田佳男、2位は荒井健三、3位は栗島康成、4位は山田勇作、5位は水野昭、6位は栗島健成の各氏でした。残った全員に参加賞がありました。地震の自粛が、将棋界でも自粛解除の傾向です。
日高市将棋大会 2011/03/13
東北関東大地震の全貌がまだ見えぬうち、不謹慎かなと思いながら、日高将棋大会に行ってきた。参加者は少ないと思ったが、Aクラス18名、Bクラス30名、Cクラス12名で、過去6回の参加者より多い60名であった。
対局は4局を点数制で戦われた。会費は1,200円で食事、フリーなお菓子と飲料、参加賞のタオルがついていたので比較的サービスのよい大会である。
私はBクラスで参加をしたのだが、4局目は全勝が4名で準決勝を勝ち、5局目は優勝決定戦を迎えた。前半は私がリードしていたが、後半は大分挽回されていた。
しかし、将棋は分からないもので、私が王手をしたのだが、相手が私に王手をかけてしまい、私が勝利し、5戦全勝で優勝をした。
飯能市の第4回中央公民館まつり将棋大会 2011/03/04
第4回中央公民館まつり将棋大会は、Aクラス14名、Bクラス20名、Cクラス8名の合計42名で、5局を得点制で行われた。会費は200円、食事は事前予約制(500円)で、中央公民館から賞品と賞状が提供される。
今回から全局時計使用で戦われた。私はAクラスで3連勝の後、4回戦では実質的な優勝決定戦であったが負けた。一回負けると続くもので5回戦も負けて2敗であった。
日本将棋連盟奥武蔵支部 2011/02/28
第17回月例会の結果は、会員49名中、27名が参加されました。1~3位はそれぞれ高位者順で Aクラスは原島龍一、細田佳男、土田重孝の各氏。Bクラスは久保田徳治、木村庄作、西牧敏夫の各氏でした。
連絡と案内
●昇段級の基準は、過去12戦で70%以上(65%は考慮)、半年で優勝2回以上です。ただし4段以上の昇段は支部長との対戦や役員会の承認が必要です。
●会員の前川栄一さんが2月5日に亡くなりました。謹んでお悔やみ申しあげます。
●新会員紹介:入間市の木村庄作さん、日高市の金子利男さんで、現在49名です。
●次回例会からABクラス分けを止めて、駒落ち戦一組で対局します。賞品は6位まで用意します。会報18号はこちら
西入間支部将棋大会 2011/02/13
前日の雪で道路は凍っており滑るのが気になるが、自転車で越生の西入間支部将棋大会に行ってきた。もう何回も参加をしているが、会費は1,200円で、食事とペットボトル一本が付いていた。飯能市の将棋模様で挨拶をして欲しいと要請され、私が幹事長をする奥武蔵支部の紹介をした。
Aクラス14名、Bクラス24名、Cクラス7名で合計45名なので、知人も多く、いたってアットホームを感じる大会である。日本将棋連盟からプロが来ていたが、いつも来る女流ではなく男性なので名前も思い出せない。
試合は4局で点数制で戦われた。私はBクラスで参加したが、運良く全勝で優勝することが出来た。日本将棋連盟の賞状と賞品は懐中電灯であった。ここではBクラスで過去にも優勝や3位以内が多く、次回からはAクラスで参加をしようと思った。
日本将棋連盟奥武蔵支部会報17号 2011/01/23
第16回の月例会は、会員48名中、26名が参加されました。1~3位はそれぞれ高位者順で Aクラスは城正勝、和知功、内藤貫雄の各氏。Bクラスは栗島健成、島田悛一、小久保健一の各氏でした。
月例会後の反省会では、発足から一年三ヶ月間の個人の対戦記録を見ながら今後の課題を検討しました。次回には昇段(級)・降段(級)の基準を提案することにしました。
新しく所沢市の木村庄作さんが加入し、会員は49名になりました。会報17号はpdfですがこちら
瑞穂町将棋大会に参加 2011/01/23
毎回参加者が少なく今回も19名というミニ大会でしたが、通常、対戦をしない人との出会いを求めて、参加をしました。参加者数が多いとクラス分けをするのでしょうが、少ないこともあり全員の駒落ち戦で、私は二段で登録をしました。
1局目は2段同士で勝利、2局目は相手が三段なので香落ちを勝利、3局目は相手が一級なので私の角落ちですが勝利、4局目は相手が四段なので角落ちを敗退(今回の優勝者)、5局目は相手が三段なので香落ちを勝利でした。結果的に4勝1敗の2位で、洗剤の賞品を頂きました。22kmを自転車での体力運動と頭脳運動で楽しい1日でした。
小平支部将棋大会に参加 2011/01/16
寒くなおかつ風も強い日であったが、例によって自転車で出かけた。川越将棋大会と同じく身体は温かいのだが、手指の先が冷たくてまいった。特に帰りは朝よりひどく、途中止まって手先を温めるほどであった。
手袋は7品目以上持っているので、その中から昨年末に買ったウール100%の手袋でもダメで、早朝夜明け前の一時間散歩でも、ウール100%の手袋二枚をしても手先がしびれるので、冬の手先保温を考えないと、出かける際の障害になりそうだ。閑話休題。将棋の話よりも長い手先の話に成ってしまった。
小平将棋大会は、Aクラス44名、B1クラス32名、B2クラス28名、Cクラス12名の116名が、それぞれ5局の新春の将棋大会を楽しんだ。会費は1,500円で、食事は海苔巻きと幕の内弁当のチョイスであったが、子どもは海苔巻きで、大人は幕の内を選ぶ傾向にあった。わたしは量は多いのだが残すことにして、栄養素がバラエテイの幕の内を選んだ。川越将棋大会もそうだが、最近は食事を選べるのが傾向になってきたと思う。
私は4連勝同士の実質優勝決定戦で中学生と当たったのだが、あえなく負けてしまい、点数で3位になった。賞品は500円のクオカード3枚とお菓子及び日本将棋連盟の表彰状であった。写真は小平支部から送られてきたものを使いました。
川越将棋大会に参加 2011/01/09
例によって自転車で行ったのだが、寒い日で体は温まるのだが、手先が冷たくてまいった。川越将棋大会は、Aクラス36名、Bクラス28名、Cクラス38名102名の参加者でした。
会場は老朽化した建物の改築中のため仮住まいなのだが、立錐の余地がないほどの狭さで、対局に余裕が持てない感じがしました。
早く改築が終了していただければ良いのだが、まだ数年かかりそうな気配であります。この大会も今年の将棋運を観測する大会でありますが、私は2勝2敗で残念な結果でした。
飯能の新春将棋大会 2011/01/03
毎年3日は飯能市の本郷将棋大会に行く。32名が集まり、菓子や茶を飲みながら新年の顔合わせを楽しんだ。年初の将棋は今年の将棋運を占う大事な対局を駒落ち戦で行った。
私はすべて上位陣との対局であったが3勝1敗であった。同率が3名おり、振り駒の結果、3位でまずまずの出足であった。
日本将棋連盟奥武蔵支部会報16号 2010/12/23
第15回月例会の結果は、 会員48名中、24名が参加されました。1~3位はそれぞれ高位者順で Aクラスは栗原清吉、太田明、中田興吉の各氏。Bクラスは小谷野瑞穂、栗島健成、西牧敏夫の各氏でした。
新しく松下昭次さんと横田一真(児童)さんが加入されました。会報はpdf版ですがこちらをクリック願います。
入間市長杯将棋大会 2010/12/11
今年最後になる入間市の将棋大会に行った。Aクラス23名、Bクラス44名、Cクラス24名の合計91名であった。今年は日曜日の会場確保が出来ずに土曜日なので、所沢の子供が参加出来ずに、Dクラスもなくいつもよりは少ない参加者であった。
私は勝ちたいと思う気持ちは少なかったが、3勝2敗であった。前半の勝ちと後半の勝ちでは、圧倒的に前半の勝ちに重みがあるが、私は5日の所沢将棋大会と同じく2連敗後3連勝であったので、勝ち越したのではあるが、弱い3勝2敗を認識し、気持ちは晴れない今年最後の対局であった。
所沢とうきち杯将棋大会に参加 2010/12/05
所沢とうきち杯将棋大会に例によって自転車で参加をした。午後12時30分開始なので昼食が出ないけど、会費は1,500円と一般並み、ある参加者は各クラス6位までが入賞で景品が出るけど、景品の質は悪く、収入を貯め込んでいると言っていた。ごめん悪気はありません。
大会はAクラス34名、Bクラス29名、Cクラス27名、Dクラス18名の合計108名の参加者でした。Aクラスのみ時計を使い、あとは目安30分後秒読みでした。なにしろ、他の大会と違い開始が12時半なので、さぞ忙しいと思われたが、スムースに5時半には終わった。
私はBクラス参加で2連敗の後3連勝でした。最近はどこの大会でも低位成績である。
はんの棋会将棋大会 2010/12/03
はんの棋会将棋大会は、60歳以上が対象でAクラス24名、Bクラス22名(女性3名)の合計46名で、歴代一番参加者が多い大会となり、問題もなく運営者の一員として大成功であった。
3位までの賞品のほかに、7・10・15位の飛び賞や3勝1敗の敢闘賞を用意したこともあり、最後まで残っていた参加者が多かったのも特長であった。
運営上は飛び賞は同点も多く確定するのに時間がかかり、この制度は次回から止めて、簡単なくじ引きで記念品を渡すことにした。私は事務局として運営しながら、Aクラスでの対局を楽しんだが、2勝2敗の成績であった。
飯能市将棋連盟の前会長が二歩を打ち、対局者に指摘されたのに、負けを認めず数手先まで局面を戻し指しを続け、勝ってしまった。二歩の場面を見ていた私は、前会長で二歩は即負けと発言をしていたのにと、心にいつまでも残ってしまった。
青梅将棋大会に参加 2010/10/31
今朝まで台風の影響で強い雨でしたが、出発前には止んで青梅の将棋大会に自転車で出かけましたが、帰りは霧雨でしたた。瑞穂将棋大会と青梅将棋大会が重なり、久しぶりの青梅市将棋大会の方に参加した。Aクラス16名、Bクラス21名、Cクラス13名の50名で5局対戦でした。
会費は1,500円で食事は寿司でした。私は3連勝の後3連勝同士の実質優勝決定戦であったが、私の三間飛車に金銀連携の棒金で攻めてくる対三間飛車体制は事前に察知し、やばいと思ったが、戦型を変更できずにやられてしまいました。ショックでその後も負けて3勝2敗と悔しい思いをしました。