/*★外部CSSのとのリンク★
の後の行にHeader_areaを記入★*/ /*★フレームのメイン画面を指定★*/矢屏風作成 2011/10/24
知人に弓道に力を入れえている方がいる。たくさんある矢の収納をする矢屏風をはじめて作った。非常にシンプルのため難しかった。四連の方は蝶番の取り付け位置を間違いそうになった。
お届けは府中市郷土の森総合体育館だったため、ついでに弓道の練習風景を見せていただいたが、非常に神経の張り詰めたおごそかなものであった。
あちこちに散らばっていたCDやDVDを一つにまとめるためにCDキャビネットを作った。
あちこち失敗をして修正に1日かかったけど、何とか使えるようになった。素材はケヤキで扉の窓はガラスにした。 300枚の収納量で作ったが、まとめてみるとあんまりなく、空白が出来てしまった。ihoneには4000曲ほど入っているが、図書館利用が多いので少ないのであろう。
衝立作成 2011/05/08
久しぶりに衝立を作った。衝立は10年前に作ったのであるが、今一歩の出来で、前からつくり直そうと思っていた。連休でやることもないので、連休のあいだにこれを作っていた。
素材はケヤキで一部トップの横棒のみタモを利用した。
看板作成 2011/03/26
頼まれて、所属している自治会の看板を作った。ケヤキの柾目を使い、かまぼこ彫りに代用漆を入れたものです。
平台作成 2010/11/19
飾り駒の台には板材を波のうねりのように作るのだが、これはどうだろうかと、大中小三台の平台が出来あがった。
ひのきの赤身だけを使ったとはいえ、重量感は出ないが、年輪がきれいに出て、サンディングシーラの効果で赤身が浮き出てきて気持ちの良い仕上がりになった。置いてみたが飾り駒の台座にはちょっと不釣り合いだが、そのまま使っている。
ティッシュボックス続き 2010/11/11
引き続き隙なので、葉のデザインは今一歩だと思ったので、今度は文字を彫刻して見ましたが、こちらの方がよいかなと思っています。
今度は一般的な引き出し式で作ってみたのですが、前回作ったふた式よりもこれも良かったと思っています。どちらにしても自画自賛の域を超えないほどの駄作
沈め彫りティッシュボックス 2010/10/28
隙だから木彫り講座の沈め彫りを読んでいたら、前から作りたかった沈め彫りのティッシュボックスです。
材はかつらで上ふた式、カシューの茶色を二回ほど塗り、沈めで彫ってみました。自分でもいやになるほど駄作の部類だがイメージだけは出ています。
輪切り材の時計 2010/10/08,br>けやきの輪切り材で作った時計を気に入ってくれる親戚がいて、その親戚が友人の新築祝いに上げたいのでと注文をしてきました。
ケヤキの輪切り材をいくつもの製材所を探したが皆無で、インターネットもあいにくこれといったデザインが見つかりませんでした。そこでデザインは良くないが在庫の輪切り材を使って作りました。
サイズはどちらも35~40cm厚さが5cmで重たいのが欠点ではありますが、重量感と存在感及び年輪が目立つケヤキ素材が私も気に入っています。
蓋に写真を入れられるボックス 2010/09/26
女房の友人の母親が家に遊びに来たので、写真を撮りました。ポートレートにしようと思ったのですが面白くないので、写真を取り替えられる蓋にして、箱には小物を入れられるようにしてみました。
材料はひのきなので豪華版ではないのですが、自分のアイディアで気持ちが伝えられれば満足と思いました。
洗面所改装 2010/06/17
洗面所の鏡と収納及び電気のプラスチック製のユニットと壁紙を取り払い、温かみのある木製にした。全面木製ウオールと思ったが費用がかかるので、ニ面を全面ウオールにしてあとのニ面は腰板と壁紙にした。
壁紙は壁紙ボンドを使ったが、シーラを使う事や、壁紙にボンドを塗ってから15分~30分放置しなくてはいけないので、のりと違って面倒くさかった。接着が不安定で私は慣れているのりの方が良いなと思った。
洗面所改装は12日間もかかってしまった。出来上がり評価で女房は山小屋みたいだと言っていた。
工具箱を制作 2010/06/02
趣味にしようと革細工や製本の訓練中であり、それの工具が増えて今の工具箱では不足になり、久しぶりに大工仕事で工具箱を作った。
あせって作ったわけではないのに、出来は今一歩であったが、これで趣味別に工具類がまとめられようになり、気分的には満足でした。
外側はケヤキ材なので重量感が出ており、工具たちも安心して収まっている感じがする。
根っこの一部を加工&ensp:2010/05/11
長い間、雨ざらしになっていたケヤキの根っこの一部を、時間ができたので、面白そうとインテリアに加工してみた。
こんなものでも塗装が三回もあるので、結構の時間がかかった。さっそく、メインの壁にかけてあったものと交換したが女房からは不評であった。
木彫りの一作目 2010/01/15
>今年から木彫りに挑戦してみようかなと第一作目は雫型ペンダントを作ってみた。
ペンダントと丸環を切り離す作業が難しく1回失敗し、2回目の作品でした。最近は寒いので、部屋で彫刻刀を握っていると心持ち良い時間を過ごせました。
糸鋸でふくろうインテリア 2009/12/22
>孫の玩具に久しぶりに糸鋸を使ったことで、妹がフクロウ(不苦労)が好きを想いだし、檜の板材で遊んでみました。
デザインは、「糸鋸木工芸入門」の橋本元宏さんを借用し、多少変えました。これを機会に糸鋸を勉強しようっと!!
孫のクリスマスプレゼントに組木玩具 2009/12/14
>初孫も一歳と八ヶ月になり、「じじ」も言えるようになり可愛くなりました。手作りの木製玩具も4作目になりましたが、知恵も出てきたので組木玩具にしてみました。
左と真ん中は10年以上も前から持っているのですがあまり使わなかった糸鋸でしたが、やはり糸鋸は難しいと思いました。
右は「手作り木工事典」の玩具サンプルと同じものです。孫は早速触っておりましたが、すぐ飽きてしまいあまり手が出ませんし、親もあまり喜んでいない様子でした。がっくり
お盆を作成 2009/12/10
妹夫婦が家を建て替えたので、その記念に希望を聞いたらお盆を所望でしたので作りました。わたしは変わり者で、有りきたりのお盆では気にくわないので、あちこち歩きまわって個性のあるお盆を探したのですが、店舗では見つからず、通販を参考にしてデザインをしました。
左は額縁に見えますがお盆です。右側は色違いの材木をチップにして交互に貼りつけたものです。妹はふくろうが好きで、ちょっとふくろうを入れてという要望でしたので入れました。渡すのは左右一盆づつですが、失敗をするといけないので、おなじものを二つ作りました。
四本足駒台作成 2009/09/24
これも友人からの依頼で作成しました。前から依頼をされていたのですが、やっと作り始めて、1週間まるまるかかってしまいました。四本足は3回目の作品ですが、いつやっても難しい作業でした。
今回は脚の最下段を25mm、上段を12mmにしましたので、弓なりが強く出て、力強い脚になりました。素材はすべて同一のケヤキ材で作り、サンディングシーラと木彫オイルで仕上げました。
駒台作成 2009/09/13
友人から素材は問わないから3組安く作ってくれと言われ、在庫の杉材で、ついでに自分のも含めて作った。
杉材はいかにも安っぽくてダメだということを認識した。
孫の知育?玩具を作った 2009/06/06
箱面に各種の形状を作り、そこにあう形状のブロックを入れるものです。情報だとこの玩具は一歳半以上が対象らしいので、まだちょっと早いかなと思いながらの作成でした。
各販売店で木製玩具のサンプルを見ると、箱物は丈夫なあられ組で作られているのが多い。なぜか考えたのだが、幼児が投げたり座ったりして、丈夫な作りでないと持たないのかと思った。
それでわたしも30mmピッチの幼稚なあられ組にしたが、素材は安いシーダ材だったので、欠けるのではないかと心配しながら作成した。
ブロックは孫が口の中に入れて飲み込んでしまわない大きさと、舐めるといけないので無塗装で作った。同じ形状のブロックでないと箱の中に落ちないように作ったのだが、2個ばかり入ってしまう形状もあり、私の満足度は低い。
大きな鏡で額を作った 2009/04/20
重たいのでケヤキ素材に貫通のほぞ穴にほぞをいれ、くさびを打ち込んで鏡が落ちないようにしました。
出来上がった鏡と額の写真を撮ったのですが、自分が写ってしまうんですね。当たり前か。久しぶりの大工仕事で楽しかった。
孫の誕生会に木製玩具 2009/04/02
今日は孫の誕生日なので、それに合わせて、在庫の端材を集めて木製玩具を作った。写真では一番上の自動車はテープで止めてありますが、斜面を上から下までスロープをすべり降ります。木製の車輪がカタコトと音も出ます。車は6台で収納する車庫まで作りました。
これを作っているとき、近所の小学校4年生数人が見に来て、小一時間、面白いといって、何回も走らせて楽しんでいました。おもちゃのリストを見ると一歳半が対象と書いてありましたが、まだ一歳なので喜んでもらえるかわかりません。
こぶりの花台作成 2009/03/20
数日前、盆栽小品展を見に行った。そのときに盆栽を置く花台が多数あって、それぞれが個性を主張していた。ある盆栽の出品者が自分の作った花台を自慢していた。私は気に入った花台の写真を数点撮った。
自分も花台を作ってみようという気になり、さっそくケヤキの一枚板で小振りの花台を作ってみた。年輪が天板から側面にそって流れているのを見て満足をした。でもちょっと小振りなので、次回は大きめに玄関に置く花台を作ってみよう。
小物入れ 2009/0310
久しぶりに日曜大工で小物入れを二つ作った。印鑑の彫りを始めたので、その印材や小物をいれるためにひとつと思ったのだが、失敗するかもしれないと同じ物を二個作ってしまった。
素材はけやきで、サンデイングシーラで目止めをして、木彫オイルで仕上げた。
将棋の置き駒を作った 2008/10/10
将棋の置き駒を大中小の三種類を作った。素材はケヤキ。彫はかまぼこ彫り。塗は合成漆だが今一歩の塗り技術に、ここの勉強が大事だなと実感した。
玄関に置いてみたが、やはり塗り技術が悪いので出来栄えは不満足でした。
4本脚将棋駒台3作目 2008/08/14
右の第3作目は友人に頼まれた4本脚将棋駒台です。左は自分用の駒台を一緒に造った。
素材はけやきの赤身だけをを使った。これ二つ造るのにまるまる1週間かかったけど、自分なりに満足のいく作品になった。
花台 2008/08/14
これも注文品で自分としては初めての作品だが、けやきの花台である。
やはり自然な素材は造っていても、どんな風になるのかと結果が楽しいです。まあ!良いか!という作品でした
将棋駒箱 2008/07/19
将棋駒と一緒に駒箱も頼まれた。将棋駒と同じ書体で王様を箱の天板に彫ってほしいとの希望を叶えたものです。素材はケヤキ、天板は柾目で側は板目にしました。
ベランダの屋根新設と床張り替え 2007/11/25
年末行事の一つである障子張り替えも終わり、ついでに写真のベランダ床の張り替え、屋根の新設、網戸の張り替えを女房を助手にして、通算3日間で果たしました。
近所からは「もう正月の準備?」と言われ、なるほどと思いながら楽しく進めた。費用は合計で3万円弱であった。
間仕切り 2007/12/18
5年前に企画し、材料だけ製材所に注文してあった在庫も他に転用してしまい、それきりになっていた間仕切りをやっと作った。
上段の格子には、女房が展覧会に出し落選した裏打ちされた書を貼った。下段は框仕上げで作ったのだが、厚さが15mmの板を削ったら12mm以下になってしまい重厚さに欠けてしまった。でも見た人と女房は喜んでいるので結果オーライ。
仏壇と位牌を制作 2007/06/25
高年齢者の仲間入りをして4ヶ月、いつ一大事が会っても不思議でない歳になった。 既存の仏壇は古くて黒塗りの安物なので廃棄して、自分のはいる仏壇と位牌を作った。
仏壇は板厚の総檜でモダン風に作ったのだが、相当の重量である。扉の表裏には家紋を彫った。仏壇の階段には好きな漢詩を彫り、最下段は見えないが引き出しである。
写真の位牌は自分で戒名を考え、やはり檜でモダン風のシンプルに仕上げた。自分でも変わり者だなと実感したが、お笑いください。
注文のTV台&オーディオ収納2 2007/02/29
「サイズは指定で、なにしろ安く仕上げて、でも丈夫に」と注文を受け、材料をホームセンターですべて購入して作りました。
また将棋駒箱 2007/05/28
また駒箱を作ってしまった。2作目の将棋駒を入れて自己満足を得るには駒箱だと思ったんです。正直には暇があるからです。
個性ある駒箱と駒袋 2007/05/21
将棋好きな友人が持っていた将棋駒形の駒箱に刺激を受け、さっそく駒箱を作った。違う角度が何カ所もあるため、パソコンで製図を作成し、ケヤキを薄く矧いでなんとかできあがったが難しかった。
となりの駒袋は正絹生地で女房が作ってくれた。裏地を朱にしたのが気に入って、ともにまたまた自画自賛の作品が出来上がった。
たかが踏み台されど踏み台 2006/11/12
2階の改造で、雨の日の洗濯物を干す場所の確保とハンガーバーを作ったのですが、位置が高いと女房から文句が出て踏み台を作りました。
安全が必要なので、たかが踏み台されど踏み台と思って作りました。
将棋駒第1号制作 2007/03/12
練習に2ヶ月費やし、その後1ヶ月かけて自作の将棋駒第1号が完成し、さっそく、将棋クラブで指してみた。
彫りや漆工程をミスったりしましたが、第1号なので、「まあ~いいか」と自己満足をしています。もう2号目の製作に入っていますが、たくさんの教訓をえたので、上達するでしょう。
第1号の駒木地はシャム黄楊ですが、2号は国産黄楊の板目、3号は国産黄楊の柾目の予定です。それにしても彫刻の最中に、思わず「楽しいなあ!」と声が出てしまいました。
念願の掘りこたつを作成 2005/10/20
板厚5Cmのケヤキ無垢一枚板があるので、それを天板にしようとサイズを決め、フローリングに穴をあけた。基礎と防寒対策に時間をかけたが、基礎が一番大変であった。やぐらはやはりケヤキで天板と一体感を出した。在庫のカーペットも穴をあけて、女房が切り口を加工した。
キットの値段をホームページで調べたら、40万円もかかるが、私は材料費だけなので2万円+ヒーターユニット8000円+ふとん4000円で終わった。温かいので満足
2階の改造をやり遂げた。 2006/10/20
9月の初旬から始めた2階の改造は、時間の余裕がある時の作業だが10月中旬に完成した。
2階は3部屋あるのだが、女房と二人なので、部屋を広く使うために2部屋ぶち抜き工事です。間仕切りには躯体の柱が二本入っていたので、柱を取り除き、梁に年輪50年の和松を入れたのが自慢です。(これは一人で出来ず大工さんと一緒に)
あとの工事(腰板、クローゼット、壁紙、和松周辺の補修と塗装など)はすべて女房を助手にして完成させました。広々として満足感に浸ってます。それにしても何にも無い部屋だな
アンチーク風な机制作 2006/11/10
前に壊した木製ソファーの座面と極大の事務机を解体したときの引き出しを使って、>改造した2階に小粒でアンチーク風な机を作った。
同じ額縁を3枚も作った 2005/06/10/20
>デジタル一眼レフカメラの勉強中なので、撮影した画像を部屋に飾ろうと額縁を三つ同じスタイルで作った。画像は青梅市の吹上花しょうぶ公園の池に咲いていた。
リモコンスタンド作成 2005/04/30
2代目のリモコンスタンドです。いままでのボックススタイルからスタンドタイプに変えました。素材はけやき、塗料はウッドオイル
天井の蛍光灯カバー作成 2002/08/25
日曜大工で天井と壁の壁紙を和風に張り替えたので、照明のカバーを木製格子に和紙を張った。照明が四方に拡散し、部屋がものすごく明るくなった。
四本足駒台作成 2004/12/15
高さ28cm(厚さ18cm)のケヤキ材将棋盤を購入したので、同じケヤキ材で自作の駒台を作りました。機能上は問題ないのですが、デザインなどはいま一歩でした。
テレビスタンド作成 2004/11/15
47インチ薄型テレビを購入したので、テレビ台を作成した。テレビオプションで購入すると5万円なので経済を追求した。素材の柱はひのき
一本足駒台作成 2004/05/30
オークションでケヤキの古い将棋盤を手に入れたので、それに合わせた一本足駒台を作った。
収納ボックス作成 2003/12/18
寝室に置く収納で、本や雑誌、CD、テイッシュ、眼鏡、時計などをまとめておけるコンセプトで作った。扉の白い部分は和紙にしてみた。素材はケヤキ
大判の額縁作成 2003/10/16
2003年10月
大型の額縁で、中に生地を入れてみた。
室内のスタンド作成 2002/10/19
丸太を柱に六角形のスタンドを作成した。女房は柱が太すぎてみっともないと不満を言います。でも、スタンドは間接照明なので、夜は落ち着きがありムード満点です
蛍光灯カバー作成 2002/05/30
日曜大工で天井と壁の壁紙を和風に張り替えたので、ダイニングテーブルの照明カバーも木製にしてみた。
小物収納ボックス作成 2000/02/10
机の上に置く小物収納を作った。薬や診察券及び領収書などを入れている。天板は花瓶を置いて部屋を明るくしています。
階段下の収納作成 2001/11/25
ダイニングのベンチ作成 2002/06
二人用のベンチを作った。ダイニングチェアーと同じデザインと素材で一体感を出した。
素材はタモ材とひのきを使い、塗料はウレタンを二回塗り、長い間の傷に耐えるようにした。
格子間仕切り作成 2000/03/10
ダイニングルームと和室を結ぶ場所に間仕切りと思い作ってみた。毎年1回ほど障子紙を張り替えている。
リモコンボックス&小物入れ作成 2000/04/10
あられ組で移動用の小物収納を作った。入院したときには小物入れとして重宝した。
スプーンボックス作成 2000/02/10
女房のリクエストでスプーン入れを作った。外国訪問の時の記念品は外国のスプーンと決めていたので、大分たまった。外国には多いスプーン入れだが、日本では少なく壁にかけている。
椅子作成 1999/12/10
初めてイスを作った。ちょっとバランスが悪いかな?
毛筆スタンド作成 1999/11/25
あまり売ってないらしいが、女房の希望でおおよそのデザインを聞いて毛筆をぶら下げる棚を作った。