各地の将棋大会
Aクラス3段以上の33名は別室で対局
初段から二段までのBクラスは最高の52名の参加
Cクラスは32名の参加でこども達が多い
Dクラスはこども達が中心で15名が熱戦を繰り広げた
Aクラスの成績表と優勝者
Bクラスは成績表が離れていて一枚に入りきれない。Bクラス優勝の私
Cクラス成績表と優勝者
Aクラス28名、Bクラス60名、Cクラス30名の118名の毎年平均の参加した。
会費は大人1500円、学生・子供は1000円で、5択の昼食と参加賞のタオルが付く。写真は開始前風景
開始前や対局中の待ち時間に賞品付きの詰め将棋問題と検討中の参加者たち
参加者120名中70名近くが応募し、55名が正解で、抽選で20名に賞品が贈られた。
問題には手数は書いてありませんが七手詰めです。初手がわかれば流れですがわかりますか?
別室のAクラスの対局場風景
Bクラスで優勝した小学3年生の対局
Aクラス28名の成績と優勝者
Bクラス5戦全勝優勝者の9歳、Bクラス60名の成績
Cクラス30名の成績と優勝者
開催以来、最高の参加者で67名を数えた。これで、大会看板も大きいけど、西入間将棋大会も中級レベルになった。
前々回までは日本将棋連盟の女性棋士をお呼びし指導将棋を開催していたが、止めたみたいでちょっと寂しい。
しかし、食費と参加賞がついて会費が1000円と安く設定されているので、費用のかかる棋士派遣をやめるのも納得できる。
暖かいお茶を専用の人をおいてのサービスも私にとってはラッキーである。
会場の模様で、会長の挨拶です。
Aクラス22名の成績表と優勝者です。
Bクラス29名の成績表と優勝者
Cクラス16名の成績表と優勝者
23回を数える飯能市団体戦将棋大会が開催された。飯能市の13組の将棋クラブ、5組の会社クラブ、女性将棋クラブ2組、福祉施設1組、子ども1組の合計22組が4グループに分かれ、5名づつの単位で110名が覇を競い合った。
Aクラスの優勝は福祉センターA、Bクラスの優勝は双柳愛好会B、Cクラスの優勝は会社の西川クラブ、Dクラスの優勝は子どもクラブだった。
団体戦 各チーム別の成績表